「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

【顧問契約】「何かあったらまたお願いします、何もない方がいいけど」ではない関係

顧問契約

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スポットで裁判などを

担当させていただいた

お客様とは、

どんなに良い関係が

築けても、

必ずお別れの時が

やってきます。

 

 

お客様にとっては、

弁護士との関わりは、

あくまで「非常時」のもの

だからです。

 

 

しかし、

顧問契約のお客様との

関係は違います。

 

 

もっと未来志向でポジティブな

関係を築くことができるのです。

 

 

 

 

(今日の「棒人間」 そう言われると寂しい??)

 

<毎日更新846日目>

言われると嬉しくもあり、寂しくもあるひと言

いやぁ、本当にお世話になりました。
何かあったら、またぜひお願いします。
何もない方がいいんですけどね。

スポットである裁判の案件を

依頼されたAさん。

 

 

裁判には1年半ほどかかり、

このほどようやく相手方との間に

「和解」が成立し、

案件が終了しました。

 

 

裁判になると、

解決までに非常に長い時間が

かかることが多いのです。

 

 

裁判の案件では、

依頼者の方と弁護士が、

それこそ二人三脚で

協力しあって戦います。

 

 

弁護士もそれなりに大変ですが、

なんと言っても裁判を抱えている

当事者のAさんの心労は

計り知れません。

 

 

紆余曲折ありながらも、

ようやく相手方との間で

「和解」が成立し、

裁判は終了。

 

 

案件が解決したときのAさんの

晴れやかな笑顔は、

素晴らしいものでした。

 

 

1年半、

一緒に協力しあって裁判を

戦ってきて、

そこそこ良い結果も

得られました。

 

 

Aさんは、

私に大変感謝して

下さいました。

 

 

しかし、

そんなAさんとも、

お別れの時はやってきます。

 

 

Aさんとの最後の

打ち合わせが終わった後、

別れ際にAさんから冒頭の

お言葉をいただきました。

 

 

これは、

弁護士が担当している裁判案件が

終わるときに、

依頼者の方からよく

言われるセリフなんです。

 

 

私としては、

依頼者の方のこのひと言を聞くと、

満足していただいたという

嬉しさの反面、

一抹の寂しさもあります。

 

 

そう、

やはりAさんにとっても、

「何もない」、

つまり弁護士との関わりなど、

ない方が良いのです。

 

 

 

できれば弁護士の世話にはなりたくない?

一般的に、

弁護士は揉めごとが

起こってから頼むもの、

というイメージが

根強くあります。

 

 

このイメージを前提にすれば、

そもそも誰だって「揉めごと」など

起こってほしくありません。

 

 

ですから、

できれば弁護士の世話に

なるなどということは、

ない方が良いわけです。

何かあったら、またぜひお願いします。
何もない方がいいんですけどね。

という冒頭のAさんのセリフは、

まさにこのことを如実に

物語っています。

 

 

私が寂しさを感じるのは、

こういうことなのですね。

 

 

やはり、

どんなに信頼して下さった

お客様でも、

その方にとっての弁護士、

つまり私との関わりは、

あくまで非常時のもの。

 

 

できればない方が

良い時間だった、

ということかも知れません。

 

 

このように、

「裁判沙汰」や揉めごとの解決

だけを仕事にしていると、

弁護士は依頼者の方と長く

良いお付き合いをする

というのが難しいのです。

 

 

弁護士というのは、

因果な商売だなぁ、

とも思います。

 

 

 

 

 

 

お互いに、これからもよろしくお願いします、の関係

しかし、

「裁判」や揉めごとの

解決だけではなく、

「裁判沙汰」やトラブルの予防、

というところに力を入れると、

少し話が違ってきます。

 

 

このブログでも何度も

しつこく登場していますが、

私のミッションは、

というものです。

 

 

多くの「裁判」を扱ってきた

私だからこそ、

「裁判沙汰」に陥って、

時間、お金、エネルギーを

奪われて苦しむ人を

多く見てきました。

 

 

だから、

何としても「裁判沙汰」を避ける、

揉めごとやトラブルは

できるだけ予防する、

それに越したことは

ないわけです。

 

 

そして、

そのための私の

パッション(行動原理)は、

ということです。

 

 

この小規模企業と継続的に

関わることの具体的な

メニューとして、

私は会社との顧問契約を

メインで扱っています。

 

 

顧問弁護士としてその会社に

継続的に関わらせて

いただくことで、

「法的リスクを察知し、

迅速に対処」することが

可能になるわけです。

 

 

そして、

顧問契約のお客様とは、

継続的に長いお付き合いと

なることが多いものですから、

何かあったら、またぜひお願いします。

という関係には

なりません。

 

 

「何もない方が良い」、

それはその通りですが、

それだからこそ、

継続的に関わらせていただく、

それが顧問契約なのです。

 

 

ですから、

顧問契約のお客様とは、

 お互いに、これからもよろしくお願いします!

という前向きな関係を

築くことができるのです。

 

 

こんな良い関係を築けるお客様と、

これからも一緒に仕事をしていきたい、

そんな思いを私は日々持っています。

 

 

それでは、

また。

 

 

顧問契約サービスについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画

今回は、辞めたいのに辞められない、「雇われ社長」のリスクというテーマでお話ししています。

 

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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