「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

中小零細企業が「裁判沙汰」に巻き込まれてはいけない3つの理由

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中小零細企業は、

「裁判沙汰」に

巻き込まれてはいけません。

 

 

それは、

膨大な時間・お金・エネルギー

を消費し、その反面得られるものは

決して多くないからです。

 

 

今日はその辺りの

ところを深掘りして

お話しします(^ ^)

 

 

 

<毎日更新515日目>

【ご挨拶】オリジナルブログに移行しました!

 

皆さん、こんにちは。

 

 

2012年から

アメブロでブログを

始めて早10年。

 

 

一昨年の2020年5月から、

平日毎日更新を決意し、

1年経った昨年5月より、

土日祝祭日も含めて

毎日更新を決意。

 

 

以来、毎日更新を続け、

500日を過ぎました。

 

 

この度、

慣れ親しんだアメブロから、

こちらのオリジナルブログに

移行することになりました。

 

 

これからも毎日更新、

元気に続けて行きますので、

よろしくお願いします!

 

 

私はこれまで、

東京の渋谷で丸18年間、

弁護士をしてきました。

 

 

その中で、中小零細企業が

「裁判沙汰」に巻き込まれ、

その経営者が長期間にわたって、

泥沼の紛争に神経をすり減らす姿

を多く目の当たりにしてきました。

 

 

こうした経験から、私は、

弁護士ではありますが、

中小零細企業は「裁判沙汰」に

巻き込まれてはいけない

という信念を持つにいたりました。

 

 

そして、今では多数の

中小零細企業の顧問弁護士として、

「裁判沙汰」に巻き込まれる

ことを避けるために、

いかにしてトラブルを

予防するかという点に

力を注いでいます。

 

 

中小零細企業が「裁判沙汰」に巻き込まれてはいけない3つの理由

 

弁護士である私は、

これまでたくさんの「裁判」

を経験してきました。

 

 

多くの裁判案件を

抱えてきた私は今、

中小零細企業は「裁判沙汰」

に巻き込まれてはいけないと

断言できます。

 

 

これから、その理由を

3つお話しします。

 

 

理由1)裁判は、とにかく時間がかかるということ

 

まず、「裁判」というものは、

とにかく時間がかかります。

 

 

民事裁判は、当事者双方の「主張」と

それを裏付けるための「証拠」

を厳密に審査します。

 

 

 そのため、

とても慎重な手続きが求められるのです。

 

 

さらに、「裁判」は、

裁判所で裁判官によって

審理されるわけですが、

裁判官1人が担当している

案件の数が非常に多いのです。

 

 

だいたい、裁判官1人で

案件を100件以上抱えている

といわれています。

 

 

 抱えている案件の数が多ければ、

当然、 1つの案件にかけられる

裁判官の時間も限られてきます。

 

 

 そうすると、

1つの裁判が解決するまでには、

早くて半年 、長ければ1年から2年程度

はかかってしまいます。

 

 

理由2)裁判にはコストがかかるということ

 

次に、 「裁判」はお金がかかります。

 

具体的には、

弁護士に依頼した場合の弁護士費用。

 

 

案件の大きさにもよりますが、

数十万円から数百万円単位の

弁護士費用がかかる場合も少なくありません。

 

 

弁護士の側としても、

「裁判」になると、

やはり相当の時間と労力を

取られますので、

どうしてもその分のコストが

費用に乗ってしまいます。

 

 

もちろん、「裁判」は

弁護士に依頼しないで、

自分で行うことも可能です。

 

 

これを「本人訴訟」といったりします。

 

 

世の中には、弁護士でなくても、

自分で法律や裁判の手続きを勉強して、

「本人訴訟」で成果を上げている人もいます。

 

 

しかし、一般的には、

「本人訴訟」はとても大変です。

 

 

難しい民事裁判の手続きや、

法律をある程度勉強しなければいけません。

 

 

こうした勉強や準備にかかる時間も、

経営者の貴重な「コスト」なのです。

 

 

ですから、いずれにしても、

「裁判」はコストがかかると

いうことなのです。

 

 

理由3)「裁判」は経営者のエネルギーを奪うということ

 

そして何より、「裁判」は、

経営者の貴重なエネルギーを奪います。

 

 

1年とか2年といった長い間、

紛争状態が続き、

経営者にかかるストレスもバカになりません。

 

 

「裁判」を弁護士に依頼したとしても、

その弁護士との打ち合わせなどで

相当の時間や労力を取られます。

 

 

本来は、経営者の持っているエネルギーや

ポテンシャルというものを、

会社やビジネスを発展させる方向で

使うべきです。

 

 

しかし、「裁判」を抱えていると、

この経営者のエネルギーの相当部分が、

相手との泥沼の紛争のために

費やされることになるのです。

 

このように、

中小零細企業にとって、

「裁判」はたくさんの時間と

お金とエネルギーを消費します。

 

 

そして、それだけのものを費やしても、

得られるものは決して多くないのが現実です。

 

 

ただでさえ、リソースが限られた中小零細企業。

 

 

その限られた時間とお金とエネルギーは、

もっと有効なことに使われるべきなのです。

 

 

つまり、中小零細企業にとっては、

いかに「裁判沙汰」になる前にトラブルを予防するか。

 

 

これが最も重要です。

 

 

さらに、万が一トラブルが起こった場合には、

そのトラブルをできるだけ早く、

小さいうちに解決するということです。

 

 

 

 

まとめ

というわけで、

 

今日のポイントは

 

 中小零細企業は「裁判沙汰」に巻き込まれてはいけない!

 

ということです。

 

 

このブログでは、

引き続き中小零細企業が

「裁判沙汰」に巻き込まれないために、

様々なトラブルの対処法や予防法

などをお伝えしていきます!

 

 

 

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今回は、不動産賃貸管理業で、貸している部屋の借主が行方不明になってしまった場合に、大家さんが持っている合鍵を使って勝手に部屋に入って、荷物を処分したらどうなるか? こんなテーマでお話しています。

 

 

 

活動ダイジェスト

昨日は、午前中は事務所の所内会議、その後は来年春からうちの事務所の就職される新卒の方を招いて所内ランチ会(お弁当)でした。

 

 

 

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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