「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

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弁護士ですが、「裁判しない」にこだわっています。

 

 

「裁判沙汰」は、時間・お金・エネルギーなど、奪われるものが多すぎます。

 

 

とはいえ、社会の中で生きていれば、いつ、どんな「トラブル」に見舞われるか、わかりません。

 

 

誰でも、「裁判沙汰」に巻き込まれる可能性はあるのです。

 

 

このメルマガでは、「裁判しない生き方」をテーマに、法律論だけではなく、より広く生き方を含めて探求していきたいと考えています。

 

 

当面、毎週火曜日と金曜日の週2回配信を予定しています。

 

 

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*バックナンバーは公開しておりません。

 

タイトル一覧(2024年9月19日現在)

1 なぜ「裁判しない」なのか?

2 実は怖い、同業者の嫉妬

3 「民事裁判」は5分で終わる、というのは本当か?

4 最も多い離婚原因は「性格の不一致」?

5 ミスは仕組みで防げ?

6 大事なことは、すべて面倒くさい

7 1つの重大事故の背景には、300の異常がある

8 学校は弁護士の世界より遅れてる???

9 株主総会に立ち会ってほしい、というご依頼が増える時期

10 経営者の飲み会は、なぜあんなに盛り上がるのか?

11 夜型が多い弁護士業界

12 なぜ朝型生活をしているのか?

13 逆境が人を成長させる

14 「金持ち喧嘩せず」は本当か?

15 「転勤」は人生を変えるチャンス?

16 「完璧主義」は「裁判沙汰」を招く

17 時間を浪費する「無駄な会議」

18 お客様は「選別」すべきという本音

19 負けても「グッドルーザー」で終われるか?

20 男性、女性を強調しない??

21 弁護士は依頼者の言うことを信頼していない?

22 ビジネス上の常識を知らずに失敗した経験

23 クレーマー対策に有効な、「役者を変える」という戦略

24 「しつこさ」は大きな武器になる

25 裁判はなぜ時間がかかるのか?

26 連休明けの朝を気持ちよくスタートさせるには?

27 弁護士の仕事にも流行り廃りがある?〜債務整理編

28 弁護士の仕事にも流行り廃りがある?〜家事事件編

29 コロナ到来と変革

30 8/21 カスタマーハラスメント(完全攻略)〜プロが教える対策セミナー

31 歳下からこそ学べ

32 顧問先の社長との連絡ツール

33 争いごとの行き着く先は「戦争」?

34「お盆休みをいただきます」の違和感

35 事務所の大ボスの思い出

36 弁護士の「使い方」のいろいろ

37 社員が雇ってくれと押しかける会社

38 久しぶりの予約投稿

39 若手は事務所にいなければならない、と言われた日々

40 完成なんかしませんよ!

41 「1杯目は生でしょ!」という呪縛

42 健康という財産

43 移動先でも仕事ができる理由

44 燃え尽き症候群?疲れたら発信をやめる、はアリか?

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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