契約書が必要だけれど
作り方がよくわからない。
契約書の内容
法的に問題がないかどうか不安。
そんな方にお勧めなのが
この「『裁判沙汰』を予防する
契約書作成・リーガルチェックサービス」です。
今の時代
中小零細企業にとっても
「契約書」の重要性は高まっています。
法律上
一定の例外を除き
契約書を作らずとも
「口頭」でも契約は成立する
とされています。
しかし、口約束では
後で「言った言わない」のトラブルとなり
契約内容について争いが生じがちです。
世の中に起こっている「裁判沙汰」の紛争も
多くは契約書を作っていないか
契約書の内容が不十分なために
余計な争いが生じることが原因で起こっています。
逆に
法的に問題のない契約書を準備できれば
後々のトラブルや「裁判沙汰」を予防することにつながります。
また
自社のビジネスの実態に合った
自社に有利な内容の契約書を作ることも重要です。
このサービスでは
弁護士が専門家の見地から契約書を作成したり
契約書のリーガルチェックを行います。
私は
弁護士として
というミッションを掲げています。
「裁判沙汰」を予防するという観点から
私はこれまで
企業の下記の数々の契約書の作成・
リーガルチェックの実績があります。
【分野】建設業、不動産業、工務店、リフォーム、医院・クリニック、飲食業、IT業、介護事業、卸売業、アパレル業、産業廃棄物処理業など。
【種類】建築請負契約書、不動産売買契約書、不動産賃貸借契約書、株式譲渡契約書、秘密保持契約書、雇用契約書、競業避止義務契約書、事業譲渡契約書、業務委託契約書、自動車売買契約書、金銭消費貸借契約書、各種利用規約、約款等
●うちの取引先との間の契約書を
チェックしていただいたところ
「これは危ない」という箇所がいくつか見つかり
契約書の修正を依頼しました。
おかげで,取引先とはトラブルもなく
今も良好な関係を続けています
(30代 不動産賃貸業社長)
●都内で不動産売買の会社を営んでいます。
仕事上いろいろな契約書を扱うのですが
その契約書に法的な問題点がないか
いつも不安でした。
こうした契約書をいつもチェックしてもらい
法的に問題がないかどうかの
アドバイスをいただけたので
とても助かっています(60代 不動産仲介会社社長)
●ちょっと契約書を見てもらいたい
というときに
すぐにフィードバックをもらえるので
とても助かっています(50代 建設会社社長)
サービス | 料金 |
リーガルチェックの結果、ほぼ手を入れなくとも問題がない場合 | 1通1万1000円(税込) |
リーガルチェックの結果、一定程度の修正が必要となる場合 | 1通3万3000円(税込) |
契約書を作成する場合、あるいは、それに匹敵する場合 | 1通5万5000円(税込) |
【秘密保持契約】情報提供側、情報受け手側、立場の違いによる契約書のチェックポイント
下記よりお申し込みください。
ご送信いただきましたら、メールにてご返信いたします。
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住所 | 150-0031 東京都渋谷区桜丘町4番23号渋谷桜丘ビル8階 マップを見る |
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受付時間 | 【平日】9:30〜18:00 【土曜日】9:30〜12:00 |
Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。