
たかが睡眠
されど睡眠。
寝ることは好きですが
私も紆余曲折ありました。
睡眠の良し悪しは
人の生活
ひいては人生を左右するくらい重要です。
(今日の「棒人間」 寝ることは大事!)
<毎日更新1392日目>
人が生きていく上で
欠かすことのできない「睡眠」
最近は
よく寝ています。
この三連休も
毎日7〜8時間睡眠くらいで
なんならそれに加えてお昼寝も。。。
私は
若い頃はとにかく寝ないとダメでして
徹夜で仕事なんてできないタイプでした。
ところが
40歳になるあたりから
歳のせいか
早朝に目が覚めるように。
まぁ
もともと早起き生活をしていましたので
朝は目覚ましがなくても起きられる
ようになったので良いかと。
しかし
だんだんと睡眠時間が短くなって
いった時期がありました。
私は
比較的寝つきは良くて
夜眠れなくて困る
ということは今のところありません。
ですが
早期覚醒というか
寝ても2〜3時間くらいで目が
覚めてしまうこともありました。
子どもが生まれてから
9時頃には子どもを寝かしつける
ついでに自分も寝てしまうという生活に。
ところが
その後夜の12時から1時頃には
もう目が覚めてしまう。
そうなると
もう目が冴えて眠れない。
「仕方ないな〜」ということで
夜中に近所のコンビニに
行って酒を買いに。
「寝酒を軽くやって早く寝よう」
とか言って
ぷしゅ〜と缶を開けます。
ところが
ひとりで飲んでいるうちに
なんだか盛り上がっちゃって
気づくと朝の4時。
「ヤバい!早く寝なきゃ」
といって布団に潜り込むのですが
こういう日に限って子どもが早起き。
朝の6時過ぎには叩き起こされて
最悪の朝の目覚めを迎えるという。。。
流石に最近ではなくなりましたが
こんな時期もありましたね。
今思えば
この頃は少し病んで
いたのかも知れません。
今では睡眠の状態もだいぶ改善されましたが
平日は5〜6時間睡眠
休日は7〜8時間睡眠と
いったところでしょうか。
ときに平日は少し少なめで
5時間を切る日もあります。
そんなときに効果的なのが
ちょっとだけお昼寝。
ガッツリお昼寝してしまうと
睡眠のリズムは狂うらしいですが
ちょっとだけお昼寝ならば良いらしいですね。
ちょっとだけ
というのは
私の場合5分から15分くらい。
デスクにうつぶせに
なって軽く寝ます。
そんなとき
こんなツールがあると便利です。
CALMOON 奇跡のネックピロー 飛行機 快適グッズ 首セレブ トラベルピロー 首枕
この「ちょっと」というのがポイントで
本当に5分〜10分程度
軽く寝るだけで
すごくスッキリします。
眠いのを我慢して2〜3時間仕事するよりも
5〜10分だけ軽くお昼寝をした方が
その後の仕事の能率は全然違ってきます。
やはり長い人生
睡眠はバカにできません。
睡眠の状態というのは
そのときの健康状態の1つの
バロメーターにはなりますね。
しっかり質の良い睡眠を確保する
これを意識することはとても
重要だと感じています。
それでも
この三連休はちょっと
寝過ぎましたが・・・。
それでは
今日のダジャレを。
布団に入ったら、ふっと眠くなってしまった・・・
それでは
また。
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今回は、「社員の給料減額、「10%までOK」は都市伝説??」というテーマでお話ししています。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。