「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

私の苦手なことと、苦手な人

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滅多にやらないことですが、私自身が苦手なことと、

苦手な人についてまとめてみました(^ ^)

 

 

(電話が苦手??)

 

<毎日更新571日目>

苦手なこと

自分は何ができて何ができないのか?

 

 

何が得意で何が不得意なのか?

 

 

 

たまにはこんなことを振り返ってみよう、突然そう思い立ちました(笑)

 

 

自分の強み、というものをはっきりさせるためにも、逆にあえて自分の

苦手なことや苦手な人を整理しておくというのも良い機会かも知れません。

 

 

あまり先のビジョンを持つこと

よく、5年後や10年後のビジョンを持ちましょう、と言われます。

 

 

こうした長期のビジョンを持つことが私は苦手です。

 

 

そんな、5年後や10年後なんて世の中がどうなっているのか

わからないし、自分もどうなっているかわからない(笑)

 

 

そんなに先のことではなくて、せいぜい半年とか1年単位で

目標やビジョンを考える方が、自分には合っているようです。

 

 

初対面の人とすぐに親しくなること

これも苦手。

 

 

初対面の人とすぐに親しくなる人というのは、自己開示がとても

上手だと思います。

 

 

自ら進んで自己開示をするので、相手も胸襟を開きやすくなる。

 

 

私の場合は、知らない人に自己開示をするのが苦手。

 

 

まあ、じっくりと友情を育むタイプということで・・・。

 

 

無計画に仕事を進めること

別に几帳面な性格、というわけではないのですが、仕事の計画は割と

キチッと立てる方です。

 

 

計画性がなくて、なんか日々緊急の仕事に振り回されてる、

そんな状態がとても苦手です。

 

電話

基本的に電話がキライです。

 

 

電話は有無を言わさずお互いに時間を奪われます。

 

 

もちろん、やむを得ずに電話を使わざるを得ない時も

ありますが、メールなどで済む用事ならそれで済ませたいもの。

 

 

今の時代、電話は最小限にしたいものです。

 

 

手書きの仕事

これも苦手ですね。

 

 

まあ、字が下手、というのもありますが・・・。

 

 

夜の仕事

基本的に朝型です。

 

 

子どもが小さいので夜は寝かせつけがあるし、自分も眠くなってしまいます。

 

 

だいたい、夜はお酒を飲みたいです(笑)

 

 

騒々しい場所

若い頃はパチンコ屋さんとか平気で入っていましたが、今はムリですね。

 

 

これも歳のせいでしょうか?

 

 

同様に、飲みに行くのは好きですが、うるさいお店は苦手です。

 

 

旅館で家族以外の人と相部屋になること

基本的にマイペース人間なので、旅行に行っても自分1人で勝手に

あちこちをうろちょろしたい。

 

 

しかし、旅館で相部屋になると、部屋の鍵が1つしかないことが多くて、

いちいち他の人と行動を共にしなければいけない、これが苦痛なんです。

 

 

しかも、その相部屋の人がいびきがうるさくて眠れなかったりしたらもっと最悪。

 

 

家族やごく親しい友人以外の人との相部屋は、基本的に避けたいところです。

 

 

チームワークや団体競技

協調性がないのか、団体行動がもともと苦手です。

 

 

自分1人でマイペースに動きたい、という欲求が強いようです。

 

 

他の人には干渉しないから、自分にも干渉しないで、という感じ。

 

 

まあ、士業ってそういう人多いですよね(笑)

 

苦手な人

私は、苦手なことに比べて、苦手は人はそれほど多くないと思っています。

 

 

が、次のような方はちょっと苦手です。

 

 

いわゆる「昭和」のおじさん

昭和のおじさんと言っても、明確な定義があるわけではありませんが・・・。

 

 

まあ言うなれば、えらそうでガサツで高圧的なおじさん、という感じですかね。

 

 

もっとも、私も自分の年齢を考えると、「昭和」なおじさんに

ならないように気をつけなければいけませんね。

 

 

極端に空気が読めない人

こういう人も正直苦手です。

 

 

一緒にいると疲れてしまいますね。

 

 

相手の反応お構いなしで延々一人でしゃべり続ける人

これも「昭和」のおじさんと通じますね。

 

 

特に、飲みに行ったときにこういう症状が出る人(たいていおじさん)がいます。

 

 

酒は好きですが、こういうおじさんと酒席を共にするのは極力避けたいところです。

 

 

あ、これも自分も気をつけなきゃ💦

 

 

電話しか使えない人

これも辛いですね〜。

 

 その用事、メールで良くね?

というようなことまで、いちいち電話をかけてくる人。

 

 

こういう特徴のある人は、高齢者とは限りません。

 

 

高齢者でもきちんとメールやLINEといったツールを使いこなせる人も少なくありません。

 

 

人による、というのが正直な感想ですね。

 

 

 

 

3 まとめ

というわけで、

今日のポイントは

 

 あえて苦手なことと、苦手は人をまとめてみた!

ということです。

 

 

なんかこう書くと、私自身が気難しいイヤな人間にも見えてきてしまいますね〜。

 

 

でも、人当たりは決して悪くありませんので・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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今回は、求人サイトの閲覧数を増やすために、給料の額を実際よりも多く表示するというような虚偽広告は違法ですし、やってしまうとさまざまなリスクがありますという点を詳しくお話ししています。

 

 

 

 

 

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昨日も1日事務所で仕事。
新規の法律相談がリアルで1件、オンラインで1件、月曜日にやるセミナーの準備などでした。

 

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ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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