「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

YouTubeを趣味でやってみたくなった話

YouTube

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YouTubeをやっていますが、

どうしてもカタくなりがち

なのが悩み。

 

 

ブログと違って、

上手に力を抜くのが難しいんですね。

 

 

それなら、

いっそのこと、

思いっきり力を抜いた趣味の

チャンネルを作ろうかと、

思案中です。

 

 

(今日の「棒人間」 こんなYouTubeをやってみたい?)

 

<毎日更新781日目>

細々とですが、

自分で YouTubeチャンネルを

持っています。

 

 

 

 

毎週月曜日と木曜日の週2回、

新しい動画をアップしています。

 

 

YouTubeの場合、

内容を考える→撮影→編集→アップ、

という工程をたどります。

 

 

内容は、

ほぼこのブログで書いたネタを

しゃべっています。

 

 

できるだけ編集とかに手間暇を

かけないように工夫はしていますが、

それでもYouTubeはそれなりに

大変ではあります。

 

 

ブログのように

「毎日更新」とは行きません。

 

 

撮影は、

だいたい3本分くらいを

まとめて行うことが多いです。

 

 

ですから、

3回連続で服装が同じ、

ということになって

しまいます(笑)

 

 

YouTubeも、

ブログと一緒で、

始めるのは比較的簡単ですが、

続けるのはそれなりに大変です。

 

 

YouTubeを始めても、

何本か動画をアップした後で

更新がすっかり止まって

しまっている人をよく見かけます。

 

 

まぁ、

続けることの大変さはわかりますので、

気持ちはよくわかります。

 

 

私の場合、

鳴かず飛ばずのチャンネル

ではありますが、

もう2年近く一応続けています。

 

 

なぜ続いているのかというと、

私は結構YouTubeが

好きなんですね。

 

 

言葉で話して伝える、

というのは、

それはそれで

おもしろいところがあります。

 

 

いわば、

ブログなどのテキストによる

情報発信にはない魅力が、

YouTubeにはあります。

 

 

そんなわけで、

下手の横好きという奴で、

まあまあ続けてきています。

 

 

そんな私のYouTubeチャンネルを、

ある日息子の保育園時代のママ友に

見つけられてしまいました。

 

 

そのママ友が、

私のYouTubeを見た感想。

 

●●くん(息子の名前)パパのYouTube、見たけどちょっとカタいよ。
グラス片手にお酒飲みながらしゃべってみたら?

う〜ん、

このママ友もお酒が好きな

人ですからね。

 

 

それはともかく

確かに私のYouTubeは

だいぶカタめ。

 

 

内容はこのブログと同じで、

小規模企業の経営者様に向けた

法律のチャンネル。

 

 

しかも、

ブログと違って、

ちょっとおちゃらけたり、

遊びの部分を入れたりと

いったことが、

動画だとやりにくいんです。

 

 

とはいえ、

一応弁護士なんで、

お酒を飲みながら法律のことを語る、

というのはちょっとな〜

と思ってしまいます。

 

 

待てよ、

お酒を飲みながら仕事の話を

するのはちょっとアレですが、

お酒を飲むことだけの

動画だったらどうか?

 

 

最近、

こんなYouTubeチャンネルを

見つけました。

 

 

 

ひたすら、

旅してお酒飲んでるだけの

動画なんですが、

これが見ていると結構おもしろい。

 

 

「孤独のグルメ」の

酒飲み版みたいなかんじ。

 

 

まあ、

酒飲みには受けそうな

動画ですよね。

 

 

そうか、

こんな動画作ってみたら

おもしろいな〜、

と思いました。

 

 

とはいえ、

今の私のチャンネルでこれを

やってしまうと、

チャンネルのコンセプトがズレて

おかしなことになってしまいます。

 

 

ならば、

いっそのこと、

新しく趣味で酒飲みのチャンネルを

作ろうかしら?

 

 

確かに、

出張も多いので、

行った先で飲んだお酒や食べ物の

動画を作ったらおもしろいかも

知れませんね。

 

 

仕事に関する情報発信は

もちろん大事ですが、

時には趣味オンリーの情報発信も

いいなぁ〜と思った次第です。

 

 

新しいチャンネル作ったら、

またこのブログでお知らせしますね。

 

 

それでは、

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画 

今回は、会社の顧問弁護士の表示をする5つのメリット、というテーマでお話しています。

 

 

 

 

 

 

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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