業界の常識をぶち壊し
誰からも憧れられる影響力
をもった異端児を輩出する!
先月から
「異端児エリート養成大学校」
3年生が始まりました。
今日は
毎月恒例の先月(6月)
の人気記事ベスト3
ということで、
お送りします。
(今日の「棒人間」 6月のイメージ)
<毎日更新1159日目>
まず
第3位の記事はコチラ
⬇️⬇️⬇️
今でも思い出しますが
この記事は苦しかった。
何が苦しかったって
ネタがない
なさすぎる。。。
ブログを毎日書いて
3年以上になりますが
そんな日もあるのです。
この日は日曜日。
基本的に
私のブログは土日はお堅い
法律の話から離れて
好きなことを書く日。
基本的に何を書いてもいいけれど
単なる日記ブログはNG
と自分にルールを課しています。
好きなことを書いてもいいけれど
何かしら読んでくださる方に
お役に立てる記事にしたい。
そんな想いがあります。
ただ
それでもネタが
浮かばない日は浮かばない。
午前中は
息子が友だちと公園に遊びに行ったので
これ幸い(?)と
ブログを書いてしまおうと
机に向かいます。
ところが
1時間経っても
2時間経っても
ぜんぜんネタが浮かばない。
お昼近くなって
お腹が空いてきても
ぜんぜん浮かばない。
だんだん焦ってきます。
こんなときは
気分を変えよう。
お昼は家族で
近所の串カツ田中へ。
日曜日だし
昼ビールもいいねぇ〜なんて言って
昼から一杯飲んでしまいます。
帰ってからは
すぐに机に向かう気にならず
お酒の酔いもあってお昼寝。
起きたら夕方で
「さすがにマズい!」と焦って
再び机に向かいます。
それでもネタは浮かばない。
そもそも
なんでこんなに苦しい思いをして
毎日ブログを書くことに
こだわっているのか?
う〜ん
それはやっぱり
なんだかんだと言って
自分にとって得られる
ものがあるからだよな〜。
そうだ!
今日はそのことを書こう。
ということで
こんなネタに決まったのでした。
ブログのネタがないから
ブログのことをネタにするって
ちょっと邪道な気もしますが(汗)。
ところが
不思議なもので
こういう記事に限って結構
読まれたりするんですよね。
そして
第2位の記事はコチラ
⬇️⬇️⬇️
【ステルスマーケティング】Googleマップの口コミがステマになる場合とは?
「ステルスマーケティング」(ステマ)というのは
消費者に特定の商品やサービスについて
宣伝と気づかれないように商品を宣伝したり
商品に関する口コミを発信する行為を言います。
昨年10月
このステマが景品表示法という
法律によって規制されることになりました。
ステマを放置した場合
景品表示法の「優良誤認」と言って
一般消費者に
実際の商品やサービスよりも
良いものだという印象を不当に
抱かせる恐れがあるから
と言われています。
よくありがちなのが
Googleマップで
星5つの評価をつけて
もらうことを条件に
商品やサービスの割引をする行為です。
単に
Googleマップの評価をお願いします
という依頼はステマには当たりません。
しかし
●●を条件に高評価をつけて
などと依頼する行為は
ステマに該当し
規制される可能性がありますので
注意が必要です。
確かに
店舗ビジネスなどでは
Googleマップの評価が売上
などに大きく影響しますので
高評価をつけてもらいたい
気持ちはよくわかります。
しかし
他方でステマが横行すれば
こうしたGoogleマップ自体の
信頼性も落ちてしまいます。
やはりそこは
公正に行きたいものですね。
そして
第1位の記事はコチラです。
⬇️⬇️⬇️
私のブログの師匠である
板坂裕治郎さんの
「異端児エリート養成大学校」
3年生に参加するため
久しぶりに広島に出張してきました。
「異端児エリート養成大学校」は
裕治郎さんのセミナーで
365日ブログを書いた人だけが
参加することのできるセミナーです。
私は昨年
約半年間広島に通い
この「異端児エリート養成大学校」
2年生を卒業しました。
そして
今回は3年生が始まったので
参加することになりました。
今回の3年生は
座学というよりも
日々常に「実践」がメインです。
それぞれのビジネスモデルに従い
宿題として出された様々な
「打ち手」を毎週毎週実
践していくという
地獄の宿題が課されています。
さあ
私は業界の異端児になれるのか?
修行の日々は続きます。
そんなわけで
先月の人気記事をお伝えしました。
ちなみに
先月の全体のブログのアクセス数は、
5757で
前月よりもほんの少し微増
という感じでした。
そんなわけで
今月も
辛くも過去最高を更新
することができました。
ネタがなくて苦しむ日もありますが
めげずにこれからも
毎日ブログを書いて行きます。
それでは
また。
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。