「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

弁護士への苦情は「裁判に負けたから」ではなかった?

弁護士業界

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

仕事の評価は「結果」がすべて。

 

 

確かにそうなのですが
実は

 

 

弁護士への苦情の多くは

勝ち負けという「結果」ではなく

「プロセス」に向けられていました。

 

 

 

(今日の「棒人間」 負けた人??)

<毎日更新1756日目>

弁護士に対する苦情、意外に多いのは??

 

第二東京弁護士会というところで

弁護士に対して寄せられたクレームを

種類別に数を集計した結果を公表しました。

 

 

弁護士に対する不満で

一番多いのはどんなことだと

思いますか?

 

 

やはり

裁判に勝てなかったとか

そういうクレームが多そうに思いますね。

 

 

ところが

意外や意外

 

 

弁護士の仕事の「結果」に対する不満は

ほとんどなかったようです。

 

 

その代わり

とても多かったのが

 

 

弁護士の「対応、態度等」

仕事の「処理の仕方」あるいは

「処理の遅滞」といったものでした。

 

 

 

クレームの多くは「結果」ではなく、プロセス

要するに

弁護士に対するクレームの多くは

その弁護士の仕事の「結果」ではなく

 

 

仕事の処理の仕方や態度など

仕事の「プロセス」に対するものが

非常に多いということです。

 

 

たしかに

私も漏れ聞く弁護士に

対する不満として

 

・態度が横柄

・説明が難しくて何を言っているのかわからない

・報告がないので何がどうなっているかわからない

・質問をすると不機嫌になる

 

などなどがあります。

 

 

実は

弁護士というのは

 

 

社会人経験がある人を除き

一般のビジネスマナーなどを学ぶ

機会がほとんどありません。

 

 

それゆえ

一般常識に欠けるような対応をする

弁護士もいるのでしょう。

 

 

あと

私が常々思うのは

弁護士の仕事というのは

 

 

何か眼に見える物を売る仕事とは違い

特に仕事のプロセスが見えにくい

部分があります。

 

 

依頼者からしてみると

弁護士に仕事を頼んだものの

 

 

どうなっているのか報告がないので

さっぱりわからず不安になる。

 

 

こういうことが非常に

多いように思います。

 

 

こうしたことを防ぐためには

やはりやっている仕事を「見える化」

する工夫が欠かせないでしょう。

 

 

具体的には

やはり仕事のプロセスをマメに

依頼者に報告すること

 

 

これがとても重要だと思います。

 

 

それと

やはりわかりやすい説明を心がけること。

 

 

法律というのはやはり一般の方にとって

難解でとっつきにくいものではあります。

 

 

本来

そうした難解な法律を一般の方に

 

 

わかりやすく「通訳」するのが

弁護士の仕事でもあるはずです。

 

 

専門用語を多様したりするのではなく

わかりやすい説明を心がけたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負けたのに、また頼みに来る依頼者

 

もちろん

仕事の「結果」が重要でない

などと言うつもりはありません。

 

 

だって

一定の「結果」を求めてお金を出して

弁護士に依頼するわけですからね。

 

 

ただ

たとえば裁判の「結果」などは

 

 

一応ちゃんとした技量を

身につけた弁護士であれば

 

 

誰が担当してもそれほど大きく

結果が変わるものでもありません。

 

 

弁護士が変わったからといって

黒を白にすることはできません。

 

 

でも

結果に至るプロセスというものは

 

 

その弁護士のやり方によって

まったく変わります。

 

 

自慢するわけではないですが

私がまだ若い頃

 

 

ある案件で裁判をやって負けて

しまったことがありました。

 

 

もうその依頼者は

二度と仕事を頼みにこないだろう

と思っていたのですが

 

 

なんと数年後

 

 

その依頼者からまた別の

案件を頼まれた

ということがありました。

 

 

負けたのに

「またお願いしたい」と言われるのは

複雑な気分ではありますが

 

 

それだけ信頼していただけた

というのは嬉しかったですね。

 

 

誰だって

クレームを言われるのは嫌ですが

そこから学べるものもあると思います。

 

 

常に自分の仕事を改善する努力を

怠らないようにしたいものです。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

サービスメニュー

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

◾️裁判しないで解決するノーリスクプロモーター・弁護士 吉田悌一郎のプロフィール

 

◾️あなたのお悩み解決・法律相談/なんでも相談サービス

 

◾️あなたの会社のトラブルを予防します〜あんしん法務ガード(顧問契約)

 

◼️「裁判沙汰」を予防する、契約書作成・リーガルチェックサービス

 

◾️弁護士による通知書(内容証明)作成・発送サービス

 

◾️メールによる法律相談サービスについて

 

◾️YouTube(渋谷の弁護士・吉田悌一郎の中小企業ビジネス法務チャンネル)

 

◾️あなたの声をお聞かせください

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 150-0031
東京都渋谷区桜丘町4番23号渋谷桜丘ビル8階
マップを見る
受付時間 【平日】9:30〜18:00
【土曜日】9:30〜12:00
渋谷共同法律事務所のHP

           

裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

カテゴリー