業界の常識をぶち壊し
誰からも憧れられる影響力
をもった異端児を輩出する!
そんなビジョンを持つ師匠の
「異端児エリート養成大学校」
3年生が始まりました。
(今日の「棒人間」 業界の「異端児」のイメージ)
<毎日更新1138日目>
久しぶりの広島出張でした。
私のブログの師匠である
板坂裕治郎さんの
「異端児エリート養成大学校」
3年生に参加するためです。
裕治郎さんのビジョンは
というもの。
このビジョンにそって
業界の異端児を輩出する
ためのセミナーが
「異端児エリート養成大学校」
これは
裕治郎さんのブログセミナーで
365日ブログを書いた人だけが
参加することのできるセミナーです。
私は昨年
約半年間広島に通い
この「異端児エリート養成大学校」
2年生を卒業しました。
この2年生では
自分のビジネスモデルの
土台作りということで
特に経営理念をしっかりと
作り込むのがメイン。
私もこの2年生で
自分のミッション
ビジョン
パッション(MVP)を
作り上げました。
すなわち
いつもこのブログでお伝えしているとおり
私のミッションは、
ということ。
そして
私のビジョンは
さらに
パッションは
こうした
なぜ自分が今の
仕事をしているのか?
いわば自分の
「あり方」を深掘りし
言語化することが
2年生のメインでした。
そして
今回は3年生が始まったので
私も参加することになりました。
上記のとおり
2年生は「あり方」が中心でしたが
3年生は作ったビジネスモデルにしたがって
ひたすら結果を出すための
「打ち手」を実践していく
というものです。
この3年生は
やはり結果を出すための実践が中心なので
セミナーを受講するだけではすみません。
それぞれ1人1人個別に
宿題をどっさりと出され
これから毎日それを実践し
毎週必ず報告するという
地獄の日々が始まります。
しかし
やはりいつも思うのは
異業種の他のメンバー(仲間たち)と
一緒に学べることで
大変に勉強になります。
同じ業界の人とだけ付き合っていたのでは
業界の常識を壊すような斬新な
発想はまず出てきません。
どうしても
というネガティブかつ狭い発想に
とらわれてしまいます。
ところが
異業種の人の深いところまで
見ることができるので
そこから自分の仕事のヒントを得たり
自分の業界に応用できそうな
アイデアをいただけたりするのです。
そんな仲間たちと一緒に学べることは
こうしたセミナーの醍醐味でもあります。
これから半年間
この3年生の仲間たちとともに学び
実践していきます。
1日中学び
脳みそに汗をたっぷりかいた後は
お楽しみの懇親会。
広島風のおいしいお好み焼きを
いただきました。
さあ
私は業界の異端児になれるのか?
この異端児3年生の様子は
今後もこのブログで書いていきますね。
それでは
また。
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。