「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

早く来すぎる人、問題

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「遅刻はダメだから

早く行こう」

 

 

その意識自体は間違っていません。

 

 

しかし

その「早すぎる行動」が

実は相手の予定を乱している

としたらどうでしょうか。

 

 

「時間を守る」の本当の意味

少し立ち止まって考えて

みたいと思います。

(今日の「棒人間」 早すぎる人??)

 

<毎日更新1782日目>

 

「時間を守る」

というのは

 

 

少なくともビジネスにおいては

非常に重要なことでしょう。

 

 

いや

世界を見渡してみると

 

 

必ずしもそうとは言い切れませんが

まずその点はちょっと置いておいて。

 

 

「時間を守る」ことがなぜ

重要なのかと言えば

 

 

これは相手との約束を守る

ということであって

 

 

相手をきちんと尊重している

という意味があると思います。

 

 

さらに

決められた時間を守らないことは

 

 

相手の貴重な時間を奪う

ことでもあります。

 

 

人生においては

お金も大切ですが

それにも増して時間はより重要です。

 

 

そんな貴重な相手の時間を奪う

ということを繰り返していては

やはり信用を失ってしまいます。

 

 

ただ

ここで「時間を守る」というのは

 

 

多くの場合決められた時間に

遅れないことを意味します。

 

 

5分、10分、15分と遅刻すれば

それだけ相手を待たせて

相手の時間を奪う。

 

 

そこで

遅刻しないように用心深い人は

 

 

決められた時間より早めに

到着するようにしたりします。

 

 

ところが

世の中難しいもので

 

 

この「早め」というのが

バグっている人がいます。

 

 

それこそ5分

10分早く来る程度であれば良いでしょう。

 

 

しかし

それが15分

20分早く来る

 

 

ということになると

どうでしょうか?

 

 

私がまだ若い頃

ちょっと変わったお客様がいて

 

 

毎回打ち合わせの度に

約束した時間の約30分前に

事務所にお越しになる人がいました。

 

 

まだ約束の時間前であるとはいえ

現にお客様がお見えになっているので

 

 

こちらも早めに対応せざるを

得なくなります。

 

 

そこで

今やっている仕事を中断して

 

 

お客様との打ち合わせを予定の

時刻よりかなり早めに始める

ということになります。

 

 

こうなると

時間を奪われている

わけではありませんが

 

 

こちらもいろいろと予定を

狂わされることにも

なるわけです。

 

 

これでも

早く来るそのお客様は

 

 

おそらく遅刻するよりは良い

と思っておられたのでしょう。

 

 

しかし

はっきり言って

 

 

あまりに早くこられ過ぎても

迷惑ということがあります。

 

 

約束の時間の30分も前であれば

当然相手はまだ別の

用事に対応しているとか

 

 

そのくらいのことは

考えたいものです。

 

 

ですから

「時間を守る」とは

遅刻が良くないという意味だけではなく

 

 

あまりに早く来すぎるのもやはり

相手の迷惑になり得る

ということですね。

 

 

ところで

私は家族ぐるみで

 

 

息子のお友達家族とたまに

ホームパーティーをやります。

 

 

このホームパーティーでは

 

 

むしろ約束の時間より少し遅れて

行くのがある意味礼儀

というようなところがあります。

 

 

これは

自分がホームパーティーのホスト役に

なってみるとわかります。

 

 

自宅で開催の場合は

家の掃除をしたり

料理を作ったりと結構忙しい。

 

 

ですから

あまり時間ぴったりに来られると

 

 

ちょっとまだ準備が追いつかない

なんてこともあり得るわけです。

 

 

ましてや

時間より早く行くなんて絶対NG

ですね。

 

 

こう考えると

「時間を守る」というのも

一概には言えなくて

 

 

その場面場面に応じて

なるべく相手に配慮しつつ

 

 

ケースバイケースで考える

しかないですね。

 

 

一口に「時間を守る」といっても

いろいろ難しいものです。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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