「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

最後に勝つのは「しつこい人」? 時代を超えて変わらない成功の法則

最近読んだ本

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成功する人と

そうでない人を分ける「本質」は何か?

 

 

それは

「しつこさ」なのかも知れない

というお話です。

 

 

(今日の「棒人間」 粘り強い??)

 

<毎日更新2009日目>

成功の秘訣は「しつこさ」?

 

先日

 

 

「7つの激変 いかがわしい者たちが主役の「インターネット産業」30年史」

という本を読みました。

 

 

著者の川邊健太郎さんは

ヤフーの社長やLINEヤフーの

会長を務めた方で

 

 

日本のインターネット産業の黎明期から

その発展を間近で見てきた人物です。

 

 

この本で

私が興味深く感じたのが

 「しつこい」連中だけが生き残った

という話。

 

 

この本によれば

検索や動画、ネット通販

決済や広告、SNSなど

 

 

現在のネット産業を支える

ビジネスモデルの原型は

 

 

実は1995年から1997年のわずか

3年間にほぼ出そろっていたそうです。

 

 

そして

その後の約30年間は

 

 

それらのアイデアを絶えず改良し

進化させてきた歴史だったとのこと。

 

 

ところが

最初に画期的なアイデアを思いついた人が

 

 

必ずしもその後の成功者

となったわけではない。

 

 

では

何が勝者と敗者を分けたのか?

 

 

その答えは

ズバリ「しつこさ」だと言うのです。

 

 

たとえば

ソフトバンクの孫正義さん。

 

 

デジタル決済の構想を

1990年代から持っていて

 

 

何度も挑戦と失敗を繰り返しながら

約30年かけて

PayPayという事業を成功させました。

 

 

楽天の三木谷浩史さんも

ネット通販という事業に

 

 

一貫してこだわり続け

今の楽天経済圏を築いています。

 

 

時代の変化や技術の進歩がありながら

それに合わせ

 

 

やり方を柔軟に変えながら

何度失敗しても諦めずに

挑戦し続けてきた。

 

 

この「しつこさ」が成功の秘訣

だというわけです。

 

 

私はこの話を読んで

なるほど

これはネット産業に限った話ではなく

 

 

実はいつの時代にも通じる

本質なのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

徳川家康も「しつこさ」で天下を取った?

 

今年ヒットしている

NHK大河ドラマの「豊臣兄弟」

 

 

息子が好きなので

毎週日曜日の夜は家族で観ています。

 

 

戦国時代の人物でも

「しつこさ」の代表格といえば

やはり徳川家康でしょう。

 

 

弱小大名の家に生まれた家康は

幼少期には人質生活を送り

若い頃から数々の苦難を経験しています。

 

 

織田信長と同盟を結び

信長亡き後は豊臣秀吉と対立するものの

最終的には秀吉に従う道を選びます。

 

 

そして

秀吉の死後

関ヶ原の戦いを経て天下の実権を握り

 

 

60歳を過ぎてようやく

征夷大将軍となったのです。

 

 

家康の人生は

決して順風満帆では

ありませんでしたが

 

 

状況に応じて戦略を変えつつ

最後まで生き残り

天下を取った。

 

 

その生き方を見ていると

信長や秀吉のような華々しい天才型の

人物とはまた違った魅力があります。

 

 

目先の勝ち負けに一喜一憂せず

長い時間軸で物事を考え

粘り強くチャンスを待つ。

 

 

こういった「しつこさ」

という成功の本質は

昔から変わらないのかも知れません。

 

 

 

 

 

時代を超えて「本質」は変わらないという話

 

この「しつこさ」という話は

私自身の仕事にも通じる

ものがあると感じました。

 

 

私は弁護士として

中小企業の「裁判沙汰」を予防

することに力を入れています。

 

 

そして

このブログでも

5年半以上にわたって

 

 

さまざまな角度から「裁判沙汰」の

予防の大切さを発信し続けてきました。

 

 

「裁判沙汰」になってしまえば

会社は多額の費用や

時間を費やすことになり

 

 

経営者にとっては大きな

精神的負担にもなります。

 

 

だからこそ

契約書をきちんと作る

 

 

労務管理のルールを整える

トラブルの芽は早めに摘んでおく。

 

 

こういった地道な取り組みの大切さを

このブログでは繰り返し

お伝えしています。

 

 

考えてみると

この「裁判沙汰」の予防

というテーマ自体

 

 

特に目新しいものでは

ありません。

 

 

しかも

時代によって法律も変われば

社会も変わります。

 

 

最近では

AIや情報漏えい

カスタマーハラスメントなど

 

 

中小企業が直面する法的リスクも

次々と変化しています。

 

 

そうした変化に合わせて

具体的な対策を考えていく

必要があります。

 

 

それでも

中小企業の経営者が

 

 

「裁判沙汰」に巻き込まれず

本業に集中できるようにすべきという

「本質」部分は変わりません。

 

 

成功の秘訣である「しつこさ」というのは

単に同じことを繰り返すのではなく

 

 

時代の変化に合わせて改善しながら

自分の信じたことを続ける

ことだと思います。

 

 

やり方は変わっても

「本質」部分は変わらない。

 

 

私も

これからも良い意味で「しつこく」

 

 

中小企業の「裁判沙汰」の予防に

こだわり続けたいと思います。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

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午前中はオンラインの読書会に参加など。
午後は事務所で仕事。顧問先のお客様との打ち合わせなど。
夜は夕食作りを担当。新作メニューで、きゅうりのキューちゃんとベーコンの和風パスタを作ってみました。意外に家族から好評でした。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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