「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

社長は孤独、弁護士も孤独

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「経営者は孤独」

と言われます。

 

 

実は、

弁護士も孤独な部分があります。

 

 

「孤独」な者どうしで

傷をなめあいましょう、

というお話です(^ ^)

 

 

(「孤独」に立つつくす「おがじろう」)

 

<毎日更新670日目>

なぜ社長は「孤独」なのか?

経営者どうしの飲み会って、

なぜか盛り上がる傾向にあります。

 

 

業種や年齢や地域がバラバラでも、

いや、バラバラだからこそ、

盛り上がってしまうように思います。

 

 

それはなぜかというと、

経営者はやっぱり孤独なんだな

と思います。

 

 

経営者の悩みの典型例といえば、

「お金」と「人(社員)」の悩み

と言われます。

 

 

しかし、

会社の資金繰りが大変だ、

という話は、なかなか社内で

相談できるものではありません。

 

 

家庭に帰っても、

なかなかそんなことを口に

できなかったりします。

 

 

「人(社員)」の悩みもそうでしょう。

 

 

また、

会社経営をしていると、

社長は日々自分が最終責任者として、

「決断」を下さなければなりません。

 

 

社長の仕事は、

まさに日常的に「決断」を下すこと、

に尽きるかも知れません。

 

 

そうしたことの責任感や重圧感も、

相当なものです。

 

 

多くの社長は、

こうしたことをいつも誰にも

相談できずに一人で

抱え込んでいたりします。

 

 

たとえ話で、

社長(No.1)と副社長(No.2)との間の壁は、副社長と平社員との間の壁よりも高い

などと言われることもあります。

 

 

そのくらい、

経営者というものは、

普段は孤独なものです。

 

 

普段からそうした「孤独感」を

抱え込んでいるせいか、

異業種の経営者どうしの飲み会になると、

異常にテンションが上がります。

 

 

業種は違っても、

同じ「孤独な経営者」ということで

共感できるのでしょう。

 

 

異業種だからこそ、

悩みを打ち明けられる、

ということもあるかも知れません。

 

 

 うちにちょっと困った社員がいてさ〜

 あ、それうちもうちも!

なんてことになって、

盛り上がったりします。

 

 

経営者だって、

人間です。

 

 

ずっと「孤独」では

耐えられないでしょう。

 

 

どこかでそれを、

発散する場は必要です。

 

 

 

 

弁護士も孤独?

実は、

弁護士の仕事をやっていると、

やはり「孤独感」を感じることがあります。

 

 

弁護士というのは、

受けている案件について、

「守秘義務」というものを負っています。

 

【弁護士の守秘義務】法律相談をして秘密は守られますか?

 

中にはいろいろと難しい案件があります。

 

 

「裁判」や「交渉」の場面で、

どんな手法をとっていくか、

判断に迷う場面もたくさんあります。

 

 

難しい依頼者で苦労することもあります。

 

 

しかし、そうしたことは、

おいそれと他人に相談できるものでは

ありません。

 

 

弁護士は、

案件についての秘密を守る義務を

負っていますので、

「口が固いこと」が職業的に求められます。

 

 

なので、

結局いろいろと重たいことを1人で

抱え込まなえければならないことも、

少なくありません。

 

 

だから、

社長が抱えている「孤独感」に、

ある意味共感できる部分があります。

 

 

そして、

自分が孤独な社長さんの相談相手というか、

良き話相手になってあげられれば、

との思いもあります。

 

 

考えてみれば、

社長さんから私ども弁護士に

ご相談いただく内容も、

「普段誰にも相談できないこと」

だったりすることが多いわけです。

 

 

社員とのトラブルをどうするか?とか、

取引先とトラブルになりそうだとか、

代金を払ってもらえないとか、

悪質なクレーマーに絡まれているとか、

いろいろあるわけです。

 

 

私の場合も、

顧問先の社長さんから日々いろいろと

ご相談をいただきます。

 

 

中には、

会社の相談だけではなく、

社長個人の離婚のご相談だったり、

親の相続できょうだいともめていたりとか、

そんなプライベートなご相談もいただきます。

 

 

これも、

「誰にも相談できない」で悩んで

おられたことです。

 

 

人間誰でも、

あまり他人に言いたくない悩みごとの

1つや2つは抱えているものです。

 

 

こんな風に、

もし社長が「誰にも言えない悩み」を

1人で抱え込んでいる場合、

私が良き相談相手、

話し相手になれれば、

とても嬉しく思います。

 

 

どうしても、

「孤独」にならざるを得ない立場

というものがあります。

 

 

しかし、

いつも1人で抱え込んでいては、

精神的に参ってしまいます。

 

 

その「孤独」な悩みを、

どこかで吐き出せる場、

というものも、

とても大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

というわけで、

今日のポイントは

 

 1人で抱え込まないで、「孤独」な悩みを吐き出せる場を作ろう!

ということです。

 

 

ところで、

それじゃあお前は自分の弁護士としての

「孤独感」をどう解消しているのか?

 

 

と聞かれそうですね。

 

 

これは、

私の場合ですが、

私の事務所は、

弁護士10人の「共同事務所」

という形態をとっています。

 

 

なので、

難しい案件や、

難しい依頼者の案件は、

なるべく複数の弁護士で共同で

受任するようにしています。

 

 

複数の弁護士で対応していれば、

その案件の処理方針などで、

常に一緒にやっている弁護士と

相談や協議ができるわけです。

 

 

私の実感としても、

難しい案件を自分1人で抱え込む場合と、

他の弁護士と共同で受任する場合とでは、

気持ちの余裕が全然違います。

 

 

やはり「相談できる相手がいる」、

ということは大事なことですね。

 

 

何かしらの方法で、

「孤独感」を解消する工夫は必要ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画 

業務委託契約を結んだつもりなのに、なんと雇用契約と判断されてしまう場合があります。それはいったいどんな場合なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

活動ダイジェスト

昨日は、1日徳島に出張。

初めて乗る在来線特急の「うずしお」

せっかく行ったので、1泊してきたかったのですが、そうも行かずにとんぼ返り。
こんなときのささやかな楽しみは、電車の中で食べる「駅弁」
行きの電車の中では、お昼ご飯に「幕内弁当」

帰りの新幹線では、岡山駅で買った「桃太郎弁当」


どちらもおいしかったです。

しかし、徳島日帰りは、さすがに疲れた・・・。

https://teiichirou.com/206/

 

 

 

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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