3月は、
息子の保育園の卒業式が
あったりとか、
いろいろでした。
そんな3月の人気記事を
振り返ってみました。
今日は日曜日ですので、
お気軽にお読みください(^ ^)
<毎日更新698日目>
昨年の10月にオリジナルブログに
変えてから、
その直後はやはり検索での
アクセス数が伸び悩みました。
しかし、
2月頃から徐々にではありますが、
検索でのアクセス数も
増えつつあります。
そんなわけで、
今日は毎月恒例、
ということで、
行ってみたいと思います。
まず、
堂々第1位の記事はコチラ
⏬⏬⏬
先月は、
息子の保育園の卒園式でした。
子どもはケロッとしてますが、
親としてみれば、
息子が1歳のときから
5年間もお世話になった保育園。
予想通り、
感極まって号泣、
でした(笑)
そんな感動的な卒園式でしたが、
節目でもあるので、
もし自分に子どもがいなかったら
どんな人生だったかな?
と想像して書いたのが
この記事でした。
そして、
第2位の記事はコチラ
⏬⏬⏬
毎日ブログを書き始めて、
もう少しで2年になります。
でも、
私よりももっと長く、
5年も10年も毎日ブログを
書き続けている猛者が
たくさんおられます。
そうした人たちが言うのは、
ということでした。
たしかに、
それだけ長く書いていると、
いつ、
どんなタイミングでやめるのか、
というのが難しいでしょう。
私も、
いつかこの毎日ブログをやめる
ときが来るかも知れませんが、
やめた後のことを考えると、ちょっと不安になります。
というのは、
曲がりなりにも毎日ブログを
書く習慣があるので、
日常生活のリズムや自分の
メンタリティーが保たれている
部分があります。
そう、
ブログをやめてしまうと、
そういったリズムが崩れて、
「ダメ人間」になってしまう
のではないか、
という不安です(笑)
そして、
第3位の記事はコチラ
⏬⏬⏬
高齢社会や、
価値観の多様化などで、
中高年以上の「熟年結婚」が
増えています。
「熟年結婚」の場合は、
自分の子どもや孫などの
「しがらみ」がセットに
なっている点で、
若い人どうしの結婚とは
違う難しい面があります。
さらに、
会社を経営している社長が
「熟年結婚」する場合には、
なおさら様々な対策が必要
になってきます、
というお話しです。
そして、
第4位の記事はコチラ
⏬⏬⏬
悪気なく「セクヤラ」や
「パワハラ」をしてしまう
オジサンがいます。
自分がいつまでも
「若いつもり」で、
今の若い人との感覚の違いや
時代の価値観の変化に
気づいていないのです。
自分の年齢を冷静に考えて、
世の中も変化していることを
きちんと受け止めないと、
「セクヤラ」や「パワハラ」
で訴えられる危険がありますよ、
という記事です。
私も今月で50歳になる堂々たる
「オジサン」ですから、
肝に銘じたいものです。
そして、
最後の第5位の記事はコチラ
⏬⏬⏬
「どうせムリだ」
と最初から諦めてしまうと、
人生損することが
少なくありません。
そんなときは、
「できるはず」という人たちが
大勢いる環境に身を置くと、
徐々に自分のマインドブロックが
外れていき、
自分も「できるはず」に
変わることがあります。
まあ、
人間というものは、
良くも悪くも、
どんなところに身を置くか、
どんな人と付き合うかといった
環境が大きく物を言う
ということですね。
そんなわけで、
私の毎日ブログも、
まもなく700日、
そして丸2年を迎えます。
いつもお読みいただいている方は、
本当にありがとうございます。
「ダメ人間」にならないためにも、
これからも続けて行きますので、
よろしくお願いします(^ ^)
最新動画
今回は、いったん契約を締結した後で、その後の原材料費の高騰を理由に、値上げを求めることはできるか?こんなテーマでお話しています。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。