【7月の人気記事ランキング】弁護士に対するクレームで多いのは？？

連日暑いですね〜。

 

 

夏本番の土曜日、

毎月恒例の、

前月の人気記事を

振り返ってみたいと

思います。

 

 

涼しい気持ちで

お読みください！

 

 

 

（今日の「棒人間」　今年の夏は猛暑）

 

＜毎日更新８２３日目＞

 

8月に入りましたので、

恒例の

ということで、

行ってみたいと

思います。

 

 

まず、堂々第１位は

こちらの記事

⇩⇩⇩

【弁護士に対するクレーム】「レスが遅い」、にどう対処するか？

弁護士に対するクレームで、

いまだに多いのが

「レスが遅い」というもの。

 

 

ひどい場合は、

メールで連絡しても、

１週間経っても

なんの返事もない、

というケースも

ありました。

 

 

これはさすがに極端な例

ではありますが、

「レスが遅い」ことが原因で、

お客様からの信頼を失ったり、

仕事自体を失ってしまう

ことにつながります。

 

 

しかし、

「レスが遅い」は、

ちょっとした「仕組み化」で

防止できるものです。

 

 

私が実践している、

レスが遅くならないための

「仕組み化」について

お話ししています。

 

 

次に、

第２位の記事はこちら。

⇩⇩⇩

【雇われ社長辞めたい？】辞めたいのに辞められない、深刻なケース

「社長」になってほしいと頼まれて、

その会社の「社長」に就任したけど、

相変わらず会社の実権は

オーナーが握っている。

 

 

「社長」とは言っても、

実質的には経営にタッチできないし、

会社のお金の状況も把握していない。

 

 

こんな会社の「社長」で

あり続けることは、

大きなリスクがありますよ、

というお話しです。

 

 

最近、

この手のご相談が

増えていますので、

注意が必要です。

 

 

そして、

第３位の記事はこちら。

⇩⇩⇩

【判決は絵に描いた餅？】裁判で勝っても裁判所は回収してくれない？

判決で勝てば、

裁判所が自動的に相手から

お金を取り立ててくれる、

と思っている人もいます。

 

 

しかし、

それは大きな誤解です。

 

 

判決で勝っても、

実は回収するのが大変、

という案件は少なくありません、

というお話しです。

 

 

第４位の記事は

こちら。

⇩⇩⇩

【顧問弁護士のすすめ】経営者が明るく元気に本業に邁進できるために！

偶然見つけたこちらの

ツイートから書いた

記事です。

経営者はいろいろな場面で

決断を迫られます。

 

 

法律やコンプライアンスに

絡む判断ミスは、

ときに会社経営に

大きく影響します。

 

 

安心して本業に

邁進できるためには、

顧問弁護士の活用も

１つの方法です、

というお話しです。

 

 

そして、

最後の第５位の

記事はこちら。

⇩⇩⇩

【利害相反】弁護士が受けられない案件について

弁護士という仕事は、

社会からの信頼によって

成り立っています。

 

 

ですから、

この社会からの信頼を

失うような案件を

受けることができない、

という制限があります。

 

 

典型的なのが、

「利害相反」になるような

案件です。

 

 

なぜ、

そうした案件を受ける

ことができないのか、

詳しく解説したのが

こちらの記事です。

 

 

さて、

いかがだったでしょうか？

 

 

先月は、

割と弁護士の仕事や業界の

特徴などについて書いた記事の

ランクインが多かったようです。

 

 

夏本番の暑さが

これからもしばらく

続きますが、

皆さま、

どうぞご自愛ください。

 

 

私もがんばって

これからも毎日ブログを

書き続けます！

 

 

それでは、

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画　

今回は、弁護士の使い方、というお話で、弁護士を全面に出すか、それとも黒子として使うか、そんなテーマでお話しています。

 

 

 

 

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