「盆も正月もなく」もう3年以上も
毎日ブログを書き続けています。
修行僧でもあるまいし
そこまでして
毎日ブログを書き続ける意味は
どこにあるのでしょうか?
(今日の「棒人間」 盆も正月もない人?)
<毎日更新1201日目>
「だからどうした?」と言われそうですが
昨日で
毎日ブログを書き始めて
1200日目となりました。
毎日ブログを書くと決めたのは
2021年の5月5日。
1200日というと
3年と3ヶ月ちょっとになります。
さらっと書くのは簡単ですが
それこそ受験生のように
「盆も正月もなく」ひたすら
毎日休みなく、です。
我ながら
まぁよく書いてきたなぁ〜
とは思います。
ブログ1記事を書くのに要する時間は
だいたい平均して90分から120分くらい。
毎日ブログのためだけに
これだけの時間を使っているわけですから
トータルで考えると
膨大な時間をブログに費やして
いることになりますね。
これだけ書き続けていても
毎日ブログがスラスラ楽ちんに書けるようになる
ということはありません。
今でも
今日はネタがない・・・
今日は筆が進まない・・・
という日はよくあります。
毎日書いていて
特にジレンマがあるのが
今のようなお盆など
世間が休みの時期です。
まず
この時期は
ブログのPV(ページビュー)数が
ガクンと落ちます。
私の場合
現在では平日だとだいたい1日あたり
200PV以上はあるのですが
今週はお盆休みの影響か
平日でも100PV程度
しかありません。
つまり
お盆休みの期間は
みんなお休みで遊びに
出かけていたりして
ブログを書いても
読んでもらえない(泣)。
それに加えて困るのが
ブログの「ネタ」です。
世間が休みモードになっており
世間の動きが止まっているので
どうしても「ネタ」がなくなりやすくなります。
「ネタ」がない
読んでももらえないの
二重苦のお盆休み。
果たして
そんなお盆の時期にも
休まずに毎日ブログを書く
意味はあるのでしょうか?
答えは
私の中では「ある」なのです。
なんか予定調和みたいな
話ですみませんが。。。
まず
やはり「毎日書いている」という
ブランドが重要だと思っています。
ブログを「毎日」書いています
というのと
時々お盆や正月その他は休むけど
「ほとんど毎日」書いています
というのでは
やはり迫力が違います。
盆も正月も
例外なく「毎日」書き続けたからこそ
得られるブランドというものもあるのです。
また
どうせ書くなら「毎日」
書いた方がリズムを作りやすい。
「例外」というものは
一度作ると
蟻の一穴と言いますか
どんどん広がってしまう
可能性があります。
私の場合
本来的には「怠け者」なので
休んでしまうと「休み癖」が
ついてしまう可能性大です。
さらに
いくらPV数が落ちると言っても
ゼロになることはありません。
つまり
お盆や正月の時期でも
私のブログを読んでくださって
いる方がいるわけです。
もしかしたら
私の書いたブログを毎日
楽しみにしてくださっている方も
いるかも知れないわけです。
そう考えたら
やはり「PV数が落ちるから」
などというのも休む
理由にはなりません。
そんなわけで
これからも引き続き
「盆も正月もなく」
当面は1300日
1400日をめざして
書き続けたいと思います。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
それでは
また。
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最新動画
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活動ダイジェスト
夏休み父ちゃん弁当日記
昨日は、そぼろご飯、レタス、にんじん、きゅうりの水キムチ、タコさんウインナー、ミートボール、トマトと豚肉の甘辛炒め、ポテトフライ、デザートのスイカでした。
ところが、結局昨日は台風で警報が出て、息子の学童保育は登校自粛に。そこで、お昼に自宅で食べていました。ぺろっと平らげてくれました。実際に、私が作った弁当を息子が食べるところは初めてでしたので、なんかこういうのもおもしろいですね。
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。