「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

情報発信の頻度

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情報発信を続けていくうえで
「毎日」でなければダメなのか?

 

 

情報発信の頻度について

考えてみたいと思います。

 

 

(今日の「棒人間」 「毎日」でなければダメ?)

 

<毎日更新1650日目>

発信の頻度は「毎日」でなければダメか?

 

約4年半、「毎日」ブログを書いています。

 

 

なぜ「毎日」書き続けているのか

今日は少しここを深堀り

してみたいと思います。

 

 

そもそもブログなどの情報発信は

「毎日」でなければダメなのか?

 

 

そんなことはないと思います。

 

 

たとえば

週3回とか

 

 

2回、1回、あるいは月1回

とかの情報発信で

 

 

立派に成果を上げられている方も

たくさんいます。

 

 

逆に

「毎日」書いたからといって

 

 

必ずしも自分が望む成果が

出るとは限りません。

 

 

だから

情報発信というのは

継続することが大切なのであって

 

 

その頻度は必ずしも「毎日」

でなくても良いと思います。

 

 

要するに

自分にとって継続しやすい

 

 

最適な発信頻度というものが

大切なのだろうと思いますね。

 

 

 

最初はなるべく「毎日」やった方が良い?

 

ただ、私は

情報発信を始めた最初の方は

 

 

ある程度の期間はなるべく

「毎日」やった方が良いと思います。

 

 

理由はいくつかありますが

やはり何ごとも「毎日」やった方が

上達が早いということ。

 

 

また

「毎日」やった方が

 

 

く多くの自分のコンテンツを

生み出すことができます。

 

 

その方が確率的に成果につながりやすい

ということは言えるでしょう。

 

 

もう1つ

ブログの場合で言うと

 

 

「毎日」書くことで

必然的に自分の「内面」に

向かい合うことになります。

 

 

これが結構大事なプロセスで

そのうち自分のやりたいこと

やりたくないことがはっきりしてきます。

 

 

本音とは違うこと

本当はやりたくないことを

 

 

「建前」で「毎日」書き続けるのは

辛いものです。

 

 

自分が本当にやりたいことを見つけるには

最初のうちは「毎日」発信することが

お勧めではあります。

 

 

 

 

 

 

 

それでも「毎日」にこだわる理由は?

 

さて

ある程度発信を続けたら

 

 

それほど「毎日」にこだわる

必要もないでしょう。

 

 

実際

長年「毎日」ブログを書き続けていたものの

 

 

途中から「毎日」をやめて

発信の頻度を落として

続けている方もおられます。

 

 

ただ

私は今のところ

 

 

ブログに関してはまだ「毎日」に

こだわりたいと思っています。

 

 

それはなぜかと言うと

「毎日」をやめて発信頻度を落とすと

 

 

情報発信を継続していく

自信がないからです。

 

 

変な言い方になりますが

私の場合は「毎日」だからこそ続けやすい

ということがあるんですね。

 

 

これが週3とか

週2とかになると

 

 

おそらくその頻度を

守れなくなってくる。

 

 

だんだん書かなくなって

気づいたらもう1ヶ月書いてないとか

 

 

半年書いてないとか

そんなことになりそうです。

 

 

ですから

「毎日」と決めていた方が

 

 

「今日は書かない」という

選択肢がありませんから

続けやすいということがあります。

 

 

なので

続けられる限りは「毎日」に

こだわりたいと思っています。

 

 

とは言え

私もいつか「毎日」書けなく

なるときが来るでしょう。

 

 

そうしたらどうするか?

 

 

それは

そのときに考えます(笑)。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

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休日の朝は、自作のわかめうどんから。
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午前中は自宅でブログなど。
午後は飯田橋へ。法人営業研修に関する学習会に参加し、夜は懇親会でした。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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