歳を重ねるにつれ
「昔ほどお酒が飲めなくなったなぁ」
と感じる瞬間が増えてきました。
若い頃は当たり前だった二次会・三次会も
今ではほとんど行かなくなりました。
それでも
なぜか飲み会の後に「ひとり二次会」をしてしまう
今日はそんな話です。

(今日の「棒人間」 ひとり二次会??)
<毎日更新1656日目>
若い頃からお酒は好きでしたが
50歳を過ぎるあたりから
「酒が飲めなくなったな〜」
と感じることが多くなりました。
逆に言えば
若い頃はよくあんなに飲んでたなと。
昔は
飲みに行けば2軒
3軒とハシゴをするのが当たり前でしたが
コロナ以降
私もめったに二次会に
行くことはなくなりました。
ただ
飲み会が終わって
「ひとり二次会」をすることは結構あります。
地元の駅に着いて
まだ時間が早いとよく行く店に
ひとりでブラっと入ったり。
あるいは
帰りにお酒とつまみを買って
自宅の自分の部屋で「ひとり二次会」
をすることもあります。
飲み会が終わったら
さっさと帰って寝れば良いものを
自分でも変な習慣だなと思います。
私は飲み会が好きで
お酒を飲みながら人としゃべって
盛り上がるのは大好きです。
しかし
そうした興奮が冷めやらぬままでは
家に帰っても眠れないのですね。
飲み会の後は
ちょっと一人になって
クールダウンする時間が欲しくなる。
そこで
「ひとり二次会」で軽くやる。
まぁ
楽しかった飲み会の余韻にひたる時間
と言っても良いかも知れません。
なんかそのまま寝るのが
もったいないような。
ところが
歳のせいか
最近ではこの「ひとり二次会」の
最中に途中で寝ちゃうんです。
いや
外で飲んでる時はさすがに寝ませんが
自宅で「ひとり二次会」をやっているときは
ほぼ途中で寝ちゃいます。
それで
夜中に目が覚めて
慌てて布団にもぐりこんだりして。
寒い時期だと
ヘタをすると風邪を引いてしまいます。
こうなると
まったくバカげた話ですね。
だから
「ひとり二次会」なんかしないで
最初からさっさと寝れば良いのです。
でも
わかっちゃいるけど
やめられないんですよね〜(笑)
歳をとって酒も弱くなっているので
「ひとり二次会」もほどほどに
お酒との上手な付き合い方も
考えなければいけませんね。
それでは
また。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
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私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。