AIの進化によって
私たちの仕事や生活は
これから先ますます大きく
変わっていくと言われています。
そんな時代に本当に必要なスキルは何か?
実は
「失敗から立ち直る力」が
これまで以上に重要になる
というお話です。

(今日の「棒人間」 立ち直れるか??)
<毎日更新1712日目>
AIの登場によって
私たちの日常環境や仕事環境は
大きく変わっています。
そして
今後はますます
AIの加速度的な進化によって
より大きな変化を余儀なく
されていくでしょう。
そんなAI時代に生き抜くために
必要とされるスキルは何か?
フューチャリストの友村晋さんの
という本を読みました。

実は
先月広島で友村さんの講演を聞く機会があり
大変感銘を受けました。
ブルーカラーもAIに代替される未来―そこで人間が残せる価値とは?【広島出張記】
AIの進展は目覚ましいものがありますが
実はAIの技術はまだまだ
「赤ちゃん」の段階。
本格的な発展はまだまだこれから
ということで
近い将来
私たちの生活は良くも悪くも
「激変」することが予想されます。
よく
AIによって仕事を奪われる
という言説が目立ちます。
ただ
この本は
そうした将来を悲観するものではなく
そんな近い将来のAI時代に必要とされる
スキルや生き抜く方法を教えてくれていて
勇気づけられます。
この本に書かれたスキルの中で
私が「なるほど」と思ったのは
「レジリエンス」というスキル。
「レジリエンス」というのは
簡単に言えば「失敗」から立ち直る
力のことを意味します。
たとえば
「レジリエンス」が高い人は
仕事で何か失敗をしたとしても
一晩寝て翌朝には「またがんばるぞ!」と
ポジティブな気持ちに復帰する
ことができます。
そもそも
失敗してもまったく凹まない
というのが最強でしょう。
AI時代に
なぜこの「レジリエンス」が
より必要とされるのか?
それは
人がより多く「失敗」する
時代になるからだ
ということです。
AIによって今までの生活環境や
仕事環境が「激変」する。
そうすると
今までうまく行っていた方法が
必ずしもこれからうまく行くとは
限らなくなります。
前例がない未知の社会で
何かをしようとすれば
真似るべき「前例」がないので
当然「失敗」する確率は高くなります。
つまり
これまでの「経験値」や「成功事例」が
役に立たない時代がやってくる。
そうなると
「レジリエンス」が低い人は
新しいことにチャレンジできなくなったり
メンタルを病んでしまう可能性が出てきます。
実際
WHOでは
うつ病が2030年の死亡原因の
トップになると予測しているそうです。
そんな時代だからこそ
少々の「失敗」には凹むことがなく
立ち直るのが早い「レジリエンス」が
とても重要になってきます。
それでは
そんな「レジリエンス」を高めるには
どうしたら良いのでしょうか?
この本では
「レジリエンス」を高める方法は
「失敗」を繰り返すしかない
と指摘しています。
そのためには
日常の生活の中で
とにかく「新しい」ことにチャレンジする。
それは何も
「大きな」チャレンジでなくても
良いのです。
たとえば
などなど。
たとえば
私はラーメンが好きですが
行きたい店
食べたいメニューというものは
だいたい決まっています。
しかし
あえてまったく新しい店の
新しいメニューを食べてみる。
これは私にとっては1つの
「チャレンジ」です。
だって
食べてみてもし「失敗」だったら
貴重な「一食」の楽しみを失うわけです。
しかし
もし「当たり」だったら
それはそれで私のラーメンの
世界を広げてくれます。
もし「失敗」だったとしても
この店は良くなかった
というそれはそれで新たな
「発見」が得られます。
こんな風に
日常生活の中で新たなチャレンジ→失敗
→振り返り(学び)→再チャレンジ
を繰り返していく。
そうすることで
「失敗」から立ち直る「レジリエンス」の
力がついていくわけです。
「失敗」する可能性があるから
新しいことはやめておこう
ではなく
「失敗」しても得られるものがある。
いわば
「失敗」を楽しむくらいのマインドで
日々生活することが大切なんですね。
そんなわけで
AI時代を楽しく活くるための
「レジリエンス」を強化すべく
これからも新しいお店に行くという
実践を重ねて行きたいものです。
それでは
また。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。