自分の「強み」は何か
と聞かれて即答できる人は
どれくらいいるでしょうか。
実はその「強み」
あなたの商品やサービスの
中にはありません。
「あなたから買いたい」と言われる理由は
もっと別のところに隠れているのです。

(今日の「棒人間」 オンリーワン??)
<毎日更新1826日目>
先日
私の師匠である
アホ社長再生プロモーターの
板坂裕治郎さんの東京で開催された
ブログセミナーに参加してきました。
セミナーは午後からなのですが
一緒に参加する悪い先輩たちから連絡が。
「セミナー前に軽く」ってことで
朝の10時に神田駅すぐそばの
磯丸水産に集合。

こんな時間からやってる店が
あって嬉しいですね。
あ〜
朝から飲む酒って
どうしてこんなにウマいんでしょ・・・。
50代のオジサン三人で朝から
盛り上がってからセミナー会場入り。

セミナーは午後1時から6時までの長丁場。

師匠による講義だけではなく
受講生同士のワークもあります。

さてさて
今回のセミナーのメインテーマは
自分のオンリーワンの「強み」
ビジネスブログというものは
ただ書いていれば良いというものではなく
「意味を持って書く」ということが
重要になります。
どういうことかと言えば
自分にしかないオンリーワンの
「強み」を見つける。
そして
その自分の「強み」を欲しいと
思ってくれる理想のお客様に
ブログを通じて届ける。
この「強み×理想のお客様」を意識した
ブログの書き方が重要になってくる
というわけです。
そこで
まずもって問題となるのが
果たして自分のオンリーワンの
「強み」とは何か
ということです。
この「強み」というのが結構難しい。
以前
師匠の裕治郎さんに

お前の「強み」はなんじゃ?
と聞かれたことがあります。
私が

そうですね、弁護士として20年のキャリアですかね。

それじゃあ、ここに、キャリア21年の弁護士が現れたらどうするんじゃ?

それは、その・・・・(汗)
オンリーワンの「強み」というのは
自分が扱っている商品やサービスの
中にはないのです。
同じような商品やサービスなんて
世の中にありふれています。
「キャリア20年の弁護士」なんてのも
まぁそれと同じ部類。
そうではなくて
オンリーワンの強みとは
理想のお客様に
と思ってもらうためのもの。
つまりこの
「あなたから」の部分が
自分自身のオンリーワンの
「強み」になるということです。
では
そんな自分自身のオンリーワンの
「強み」をどうやって発見するのか?
それには
やはり今まで生きてきた中で
辛かったことや悲しかったことなど
いわゆる「ネガティブ」な過去にこそ
大きなタネが隠れています。
裕治郎さんはよく

ネガティブは最大の武器になる
と言います。
そんなネガティブな過去を乗り越え
浄化した先に
自分のオンリーワンの「強み」
につながる大きなヒントがある。
ネガティブな過去を乗り越えてきた
経験をノウハウにしたもの
これがまさに自分自身の
オンリーワンの「強み」というわけです。
ちょっとだけ私の場合で言うと
弁護士というと
世間的には子どもの頃から学業優秀で
品行方正なエリート
そんなイメージを持たれるかも知れません。
ところが
私の場合はまったくの逆でして
小学校低学年の頃は落ち着きがなく
小学2年生で習う算数の「九九」を
覚えるのもクラスでビリ。
大学受験も受けた大学はほとんど不合格。
どうにかこうにか滑り込んだ
大学の法学部に進学したものの
授業を聞いてもまったく
理解できずにチンプンカンプン。
早々に学業から離脱を余儀なくされ
ほとんど授業に出ないでバイトと
遊びに明け暮れた大学時代。
でも
そんな私だからこそ
「わからない」人の
気持ちがわかります。
ですから私は
とにかくお客様のご相談を受けたり
アドバイスをする際に
絶対に意識していることがあります。
それは
今の自分の説明が
と常に自問自答しています。
若手の弁護士の頃から
とにかくこれだけは徹底して
意識していました。
往々にして
「できる人」というのは
「わからない人」の気持ちが
理解できないことが多い。
弁護士の業界は私の
ような人間は「少数派」で
やはり子ども時代からエリート街道を
歩んできた人が多い業界です。
それもあってか
私から見るとどうも話す言葉や
書く文章などが難しすぎる
という人も少なくありません。
専門家ですから
彼らの頭の中と
世間の人の頭の中には当然
「ギャップ」があるのに
それに気づいていない。
実際に
弁護士に対する苦情で多いのが
とか
というもの。
この点
手前味噌ですが
ありがたいことに
私は若い頃からお客様に
「説明がとてもわかりやすい」
と言われていました。
だから
私のポンコツだった
子ども時代の過去も
こんな風に「武器」に
変わることもあるんです。
裕治郎さんのブログセミナーを
初めて受けたのが2021年。
もうあれから5年経ちますが
何度受けても新たな発見があって
とても勉強になります。
もう一度ここで原点に立ち返り
仲間とともにこれからも日々
ブログでの発信を継続していきます。

それでは
また。
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。