「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

ずっと嫌いだった「自分の名前」が教えてくれたこと

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私は長い間

自分の名前が好きではありませんでした。

 

 

ですから

これまで自分の名前の意味や由来を

真剣に考えたこともありませんでした。

 

 

そんな私が最近

あることをきっかけに

自分の名前と少しだけ向き合ってみました。

 

 

 

(今日の「棒人間」 自分の名前に向き合ってみる??)

 

<毎日更新1846日目>

与えられた名を生きる

 

倫理法人会という経営者の心の勉強会に

もう5年以上参加しています。

 

 

先日

私が所属している渋谷区倫理法人会

のモーニングセミナーで

 

 

トップアスリート専門のコンディショニング戦略家で

私と同じ渋谷区倫理法人会の会員である

 

 

平安名常心(へいあんな じょうしん)さんの

講話がありました。

 

朝活は水曜渋谷 Happy Morning  渋谷区倫理法人会

 

講話のテーマは

「与えられた名を生きる」というもの。

 

 

沖縄で育った平安名さん。

 

 

「常心」という名前は亡くなった

お祖父様に命名されたとのこと。

 

 

しかし

平安名さんはご自身の「平安名常心」という名前を

長らく受け入れられなかったと言います。

 

 

やはり珍しい名前ということで

目立ってしまうことの恥ずかしさ

もあったようです。

 

 

ただ

あることがきっかけで

 

 

ご自身の名前を受け入れることができてから

平安名さんの人生も変化していきます。

 

 

名前を受け入れることで

そこから自分自身がどう生きるか

という問いが生まれたとのこと。

 

 

「平安名常心」

つまり「平常心」から

 どんなときも心を失わないでいられるか?

という命題が生まれます。

 

 

ただ

人間生きていれば

どんな人でも心が乱れたり

 

 

動揺したり

時には自分を見失ってしまう

こともあるかも知れない。

 

 

そこで

平安名さんはもう一歩進み

 心が乱れたとしても、また「すなお」な心に戻れること

これをご自身の生き方の指針にされている。

 

 

そんな趣旨のお話しでした。

 

 

なるほど

自分自身の名前をそこまで深く考え

人生における問いを考える。

 

 

あまり私がこれまでの人生で

出会ったことのない考え方で

大変興味深く平安名さんの講話を聴きました。

 

 

 

 

自分の名前について

 

自分の名前が受け入れられない

これは実は

私も痛いほどよくわかるのです。

 

 

私の「悌一郎」という名前。

 

 

実は

幼少期の頃(というより、割と最近まで)

 

 

私はこの自分の名前が嫌で嫌で

たまりませんでした。

 

 

まずもって

平安名さんと同じく

この珍しい名前というのが本当に嫌でした。

 

 

もっとありふれた名前で

もっと短めでカッコイイ

名前が良かったのに。

 

 

子ども時代の私はいつも

そんな風に考えていました。

 

 

ところが

名前というものは厄介なもので

嫌いだからといって変えることはできません。

 

 

法的には絶対に不可能ではありませんが

まぁ普通はまずムリです。

 

 

ですから

いつしか私も

 

 

自分の名前のことはあまり

深く考えないようにして

そのまま長年生きてきてしまいました。

 

 

ところが

大人になってから

案に相違して

 

 

「いい名前ですね」と言われる

ことが多くなりました。

 

 

親しくなった人からも

「吉田さん」というよりも

 

 

「悌一郎さん」と下の名前で

呼ばれることも多くなってきた。

 

 

そうなると

現金なもので

 

 

自分の名前もまんざら悪くないかな

なんて思い始める(笑)。

 

 

あと

良くも悪くも

 

 

珍しい名前というものは

人に覚えてもらいやすくなります。

 

 

私も一応人様に知っていただいて

ナンボという仕事をしていますので

 

 

自分の名前が仕事面でもプラスに

働いていることは否めません。

 

 

そんな風に思っていた矢先

今回平安名さんの講話を聴いて

 

 

自分もそろそろ(随分遅いですが)

名前ときちんと向き合ってみようか

そんな心境にいたったのです。

 

 

 

 

 

 

 

どう生きるかという問い

ところで

この「悌一郎」という名前は

私の父方の祖父がつけた名前ですが

 

 

もう祖父は亡くなっていますので

自分の名前の由来がなんなのか

実はよくわかっていません。

 

 

そこで

改めて自分の名前について

 

 

私の優秀な秘書であるClaude氏に

調査してもらいました。

 

 

すると

どうも「悌一郎」の「悌」という字は

儒教の重要な徳目の1つとのこと。

 

 

Claude氏いわく

「悌」は、「忄(こころ)」+「弟(おとうと)」 で構成された形声兼会意文字です。

「弟」という字自体、もともとは縄を順序よく巻いた様子を表し、「順序・序列」という意味を持っていました。そこに「心」が加わって、兄弟の間で心が順序よく整っている状態、つまり年下が年上を敬い、年上が年下を慈しむ、自然な秩序のある関係性を表す字になりました。

 

だそうです。

 

 

そして

この「悌」という文字が示す

具体的な意味合いとして

 

 

Claude氏は続けます。

① 順(したがう) 年長者の経験・知恵を素直に受け入れる姿勢。反発せず、学ぶ謙虚さ。

② 和(やわらぐ) 摩擦を起こさず、周囲と調和する力。自分を主張しすぎず、場を整える。

③ 敬(うやまう) 形だけでなく、心から相手を尊重すること。

④ 慈(いつくしむ) 年上から年下への方向——弟を思いやり、守り、導く。

「悌」は一方通行ではなく、上下双方向の温かい関係性を指しています。

 

なんだか難しそうな言葉が並んでますので

もっと現代的な言葉での説明をお願いすると

Claude氏は

「悌」の精神は、現代の言葉で言えば

・仲間を大切にする力
・チームの中で自分の役割をわきまえる力
・上の世代から学び、下の世代を育てる力

とも言い換えられます。

と教えてくれました。

 

 

ここからはまったくの想像ですが

「悌一郎」という名前をつけてくれた祖父は

人と人との間で生きる力、関係性の中で輝く人間になってほしい

という願いがあったのかも知れません。

 

 

 

 

なるほど

確かに「人との関係」というものは

私の人生にとっても極めて重要で

 

 

人生におけるいろいろな幸運や学び

チャンスはほぼすべて「人」を介して

与えられたものです。

 

 

ですから

改めて

 人との関係を大切にする

 

これが

私の名前から与えられた1つの問いであり

 

 

どう生きるかの大きな指針

なのかも知れません。

 

 

必ずしも人とのコミュニケーションが

得意ではない私ですが

 

 

やはり人との関係を大切にする

これを今後ますます実践しなければ

と気持ちを新たにしました。

 

 

ずっと長い間避けてきた

「自分の名前」というものに向き合い

この歳になって大きな気づきを得られました。

 

 

このことに気づかせてくれた

平安名さんの講話に感謝

ですね。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

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今回は、「民事裁判のIT化スタート それでも中小企業が「裁判沙汰」を避けるべき理由」というテーマでお話ししています。

 

 

 

活動ダイジェスト

休日ですが、朝早起きして4キロほどランニング。
午前中は息子の小学校の運動会。
「おやじの会」の関係で朝7時20分に学校に集合してテントなどのお手伝い。
天気は曇り空で肌寒かったですが、運動会にはちょうど良い気候かも知れませんね。
息子のいる白組は8年連続で負けているとのことでしたが、今年は奮闘してなんと同点の引き分けという結果に。同点引き分けというのは、かなり奇跡的なことのようです。
運動会が終わり、また「おやじの会」有志で後片付けのお手伝いでした。
息子は小4なので、小学校の運動会を見られるのもあと2回。そう思うと早いですね。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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