「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

「寝る」は正義というお話

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「24時間戦えますか?」

 

 

戦えません・・・。

 

 

やはり

眠くなったら「寝る」は正義です。

 

 

(今日の「棒人間」 寝るは正義??)

 

<毎日更新1259日目>

 

突然変な話ですが

若い頃から割と寝ることは好きでしたね。

 

 

私が子ども時代は1980年代で

その後はバブル経済時代が訪れ

 

 

例の有名なリゲインの「24時間戦えますか」

のCMも全盛時代。

 

 

寝ないで働く

というのがなんかカッコいい

そんな時代でした。

 

 

私が子どもの頃は

漫画家の先生に憧れていたので

 

 

「よし、今日はテツヤだ!」とか言って

仕事をしている姿にシビれましたね〜。

 

 

しかし

私自身はやはり寝ないとダメなタイプ。

 

 

自慢ではないですが

仕事を始めてこの方

徹夜で仕事をした経験はありません。

 

 

弁護士の中にも

「夜型」の人がいて

 

 

夜遅くまで仕事をするスタイル

の人が少なくありませんが

私にはあれは向きません。

 

 

夜は疲れて眠くなってしまいます。

 

 

眠いと頭も働かないし

生産性も著しく下がります。

 

 

そんなわけで

若い頃から割と睡眠時間は

キッチリとっていましたね。

 

 

夜寝る瞬間は

なんともあの幸せな感じがたまりません。

 

 

夜だけではなく

実は「お昼寝」も大好き。

 

 

休日どこかに出かけたりしない日は

たいてい自宅で「お昼寝」します。

 

 

実は

大きな声では言えませんが

平日も割と「お昼寝」してます。

 

 

とは言え

平日はまさか横になるわけに行かないので

 

 

机の上にうつぶして5分〜10分ほど

「お昼寝」します。

 

愛用しているのが

この机上用簡易マクラ。

 

たたむとこのくらいの大きさになります。

(出張の時などにも重宝してます。)

 

 

私は結構早起きで

朝4時くらいに起きて活動し始めます。

 

 

午前中は何かと結構密度の

高い時間を使って集中します。

 

 

そんなわけで

お昼を食べた後くらいの時間帯は

猛烈な睡魔が襲ってきます。

 

 

この睡魔とたたかいながら仕事をすると

実に能率が悪いのです。

 

 

それなら

いっそのこと寝てしまった方が良い。

 

 

机の上にうつぶして寝る場合

それほど寝心地が良くないので

必ず5〜10分で目が覚めるのが良いところです。

 

 

ところが

この5〜10分の「お昼寝」が

侮れません。

 

 

たった5〜10分の「お昼寝」で

あの睡魔が嘘のように

頭がスッキリします。

 

 

こうして

午後の仕事も能率を

上げることができます。

 

 

やはり睡眠はバカにできませんね。

 

 

私が子ども時代に憧れていた漫画家の先生も

手塚治虫さんを始め

 

 

著名な漫画家がみな身体を壊し

60歳前後で亡くなって

しまう人が多かったですね。

 

 

仕事で睡眠時間を削るのは

まさに命を削る行為に他なりません。

 

 

長く健康でいるために

歳とっても働けるように

眠くなったら「寝る」は正義ですね。

 

 

それでは

また。

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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