「アリとキリギリス」と聞くと
多くの人は「アリが正しい」と
教わってきたのではないでしょうか。
でも
本当にそれだけが正しい
生き方なのでしょうか。

(今日の「棒人間」 キリギリス的生き方??)
<毎日更新1903日目>
この三連休は
新潟県越後湯沢の「ホテルグリーンプラザ上越」
に遊びにきています。
息子の保育園時代のお友達家族3世帯で
2泊3日の予定で遊びにきています。

ここはいろいろと遊ぶところがあって
蕎麦打ちを体験したり

プールで遊んだり


ホテル併設の縁日で遊んだり

花火をしたりと

いろいろと楽しめます。
中には
保育園を卒園して違う小学校に
行ったお友達もいますが
会うと昔に戻って
仲良く遊んでいます。
やはり
お互いにオムツをしていた頃からの仲
というのは不思議なものですね。
もちろん
親達も一杯飲みながら大いに盛り上がりました。
楽しい三連休ですが
しかしこの楽しさがずっと続くものではない
ということもわかっています。
子ども達もどんどん成長しますし
来年になれば中学受験とか
する子もいるかも知れない。
今このタイミングで集まれた楽しさは
まさに「いま」このときしかありません。
子どもと関わっていると
本当にそう思いますね。
基本的に「また今度」はないと思っています。
なぜこんなことを考えるのかというと
たとえば今は仕事が忙しいので
とりあえず仕事をがんばって
余裕ができたら子どもと遊ぼう。
そう思っていたら
仕事が落ち着いた頃には子どもも
思春期とかに入っていて
もう親と遊んでくれなくなっていた。
こんな笑えない話を耳にすることがあります。
子どもが親と遊んでくれる
親と子が濃密な時間を過ごせる期間は
意外に少ないかも知れません。
「アリとキリリギス」の逸話があります。
ある意味日本人の価値観の
根底にあるのがアリの生き方でしょう。
今の刹那的な楽しみは我慢して
一生懸命働いて将来に備える。
キリギリスのように遊んで
ばかりいると後で後悔することになる。
私が子ども時代もこのように
教わった記憶があります。
しかし
世界に目を転じてみると
必ずしもそうではないので面白いものです。
元々この「アリとキリギリス」は
イソップの寓話なのですが
アリの生き方とキリギリスの生き方
どちらが良いかは結構賛否両論です。
日本やロシアでは
勤勉なアリの生き方を礼賛。
フランスでは
アリの勤勉さを評価しつつも
「キリギリス側」の生き方への
一定の共感もあるようです。
それが
フランスの文学や芸術にも影響しているのだとか。
イタリアやスペインなどなど
南欧やラテン文化圏の世界では
むしろキリギリスは
「芸術家・自由人・人生を楽しむ者」
の象徴として
肯定的に語られることも
少なくないようです。
逆に「勤勉一辺倒がすべてではない」
という価値観が強く
バカンス文化などと親和性があるそうです。
同じストーリーでも
その地域や国によって評価が違う
というのはおもしろいですね。
私はもちろん
「勤勉さ」を否定するつもりはありません。
むしろ
アリのようにコツコツ「勤勉」に
がんばることも人生には絶対に必要です。
ただ
やはり人生「勤勉一辺倒」というのも
いかにもバランスが悪い。
53年も生きてくると
やはり人生そのとき
そのときしか楽しめない「旬」という
ものが必ずあることがわかります。
そんなときは
先のこと云々とあれこれ考えずに
とにかく「いま」を思い切り楽しむ
という発想も必要です。
アリの生き方とキリギリスの生き方。
要はどちらが良い悪い
ではなく、やはり生き方の
バランスの問題だと思いますね。
将来のためにコツコツがんばる
というのも大切ですが
同時に「いま」も思い切り楽しみたい。
一度きりの人生
欲張って生きたいものです。
それでは
また。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。