今でこそ「生まれ変わってもこの仕事をしたい」
と思っていますが
昔からそうだったわけではありません。
「天職」は最初から見つかるものではなく
目の前の仕事に打ち込み続けた先に
ようやく見えてくるものなのかも知れません。

(今日の「棒人間」 喜んで働く人??)
<毎日更新1922日目>
突然ですが皆さん
生まれ変わっても
今の仕事につきたいですか?
生まれ変わっても今の仕事がいい
という人もいるでしょう。
反対に
生まれ変わったら絶対に今の仕事は嫌だ
という人もいるかも知れません。
私の場合は
大変ありがたいことに
やはり生まれ変わっても今の仕事につきたい
というのが今の正直な気持ちです。
いろいろありましたが
この仕事を22年やってきて
今が一番楽しく充実しています。
たしかに
しんどいこともありますが
ありがたいことに良いお客様に助けられ
仕事にも恵まれ
なんとか楽しくやっているという感じです。
しかし
もともとそうだったわけではありません。
ときどき「これが私の天職だ!」という人がいますが
私はそんな人が羨ましくて仕方がありませんでした。
弁護士にはなったものの
「これが自分の道」というものをなかなか
見つけられず苦しんでいた時期もありました。
「天職」とは
天から授かった職業という意味で
本人に適性があり
かつ本人が意欲を持って取り組むことが
できる職業のことを意味するようです。
単に得意
というだけではなく
「この仕事のために生まれてきた」
と感じるレベルのものだそうです。
そうすると
私の場合も
紆余曲折ありながら
今は自分の仕事が「天職」だと
自分では感じることが
できるようになりました。
しかし
以前の私は
正直「自分の仕事が天職」とは
とても思えませんでした。
弁護士になって
いろいろな仕事をやってきました。
交通事故や債務整理
離婚や相続
借地借家問題や債権回収などなど。
「裁判」もたくさん経験しました。
しかし
正直どの仕事も
「天職」と言えるほど意欲を持って
取り組んでいる実感がありませんでした。
それどころか
実は自分は弁護士の仕事があまり
好きではないのではないか
そんな疑問すらありました。
結局のところ
当時の私は
弁護士という仕事について
「裁判」とか
紛争を解決する仕事という
限定された捉え方しかしていませんでした。
要は
自分の性格的にあまり
争いごとが好きではない。
人が争っている姿を
見るのもあまり好きではない。
さらに
「裁判」をやっていても
自分のお客様が幸せになっている
という実感があまり持てない。
そんな心の中のモヤモヤを長年
抱えながら仕事をしてきたように思います。
でも
そんな心の中のモヤモヤがはっきりして
言語化できるようになったのは
実は毎日このブログを書く
ようになってからのことでした。
「毎日」ブログを書いていると
どこかの段階で
結局自分の内面と深く対話をする
ことを余儀なくされます。
そうなると
「これが自分の仕事だ」と思っていた仕事が
実はそうでもなかったということに気づく
ということがあるのです。
私の場合も
実は「裁判」や争う仕事が好きではない。
だから
それならば
紛争や「裁判沙汰」を予防する仕事を
した方が良いのではないか。
これは
毎日毎日ブログを書く中で
次第に自分の中で確立してきたものです。
そうして
私の中で

というミッションが出来上がってきたのです。
つまり
私にとっては
毎日ブログを書くことで
自分の「天職」を見つけることができた
と言えます。
私は
倫理法人会という
経営者の心の勉強会で
もう何年も学んでいます。
倫理運動の創始者である丸山敏雄さんは
その著書の中で
「天職」というものについて
こう語っています。
まだ働きをしらぬ不幸な人は、先ず目の前の仕事に、ただちに、全力をつくそう。
そこに必ず、己の職業が見出される。
目の前のことを、なまけ、きらい、いやがる人には、職業は与えられぬ。
己の職業に身命を打ち込むことのできぬ浮気者は、ただ今日一日、この仕事に、汗をながそう。
喜んで進んで力を傾けよう。
三カ月にして天職の方向をしり、一年にして天職をにぎり、五年にしてその不動なるをえよう。
私の場合も
とにかく毎日ブログを書く
これを続けたことが大きかったかな
と思います。
自分の「天職」が「不動」のものに
なっているかどうかはわかりませんが
5年以上毎日ブログを書き続けています。
とにかく
これと決めたことを続け
打ち込んでいく。
そうした先に
自分の「天職」というものが
見えてくるのかも知れません。
私のブログの師匠である
板坂裕治郎さんは
いつも

関わるすべての人に、人生を変えるキッカケを与え続ける
と言っています。
裕治郎さんのブログセミナーによって
私も人生が変えられた一人です。
「今の仕事に迷いがある」
「自分のやりたい仕事がわからない」
「自分の天職を見つけたい」
そんな方は
ぜひ裕治郎さんのブログセミナーは
オススメです。
また今年も10月から
秋のブログセミナーがスタートします。

そして
そのための説明会が下記の
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。