「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

7つの「やらない働き方」

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自由業というのは

意外に働き方に無頓着だったりします。

 

 

自分という商品の「品質」を保つためにも

働き方のルールを自分できちんと

決めることが大切です。

 

 

(今日の「棒人間」 これも品質管理??)

 

<毎日更新2014日目>

働き方のルールを決める

 

私は一応

「独立自営業者」の立場ですので

 

 

基本的に自分の働き方は自分で

自由に決めることができます。

 

 

ただ

この自分で自由に決められる

というのが意外にネックだったりします。

 

 

当たり前ですが

自分の働き方というのは

誰も管理してくれません。

 

 

労働者のように

働く時間が法律で決められていて

 

 

働きすぎないように法律が

守ってくれるということもありません。

 

 

そうすると

何も考えないでいると

 

 

いつしか自分のスケジュールが

仕事で埋め尽くされている

という現象が生じます。

 

 

一般的な弁護士の働き方というものは

だいたい朝が遅くて午前10時

くらいからスタートします。

 

 

日中は裁判の期日やら

お客様との打ち合わせやら

電話対応やらでだいたい埋まっています。

 

 

慌ただしく1日を過ごし

夕方の5時や6時になって

 

 

ようやくここからが落ち着いて

デスクワークができる時間になります。

 

 

ここから先は人によりますが

だいたい夜の9時や10時頃まで

 

 

仕事をして帰る

というパターンが多いでしょう。

 

 

土日も丸々休めることは少なく

どちらかは(下手すると両方?)

 

 

事務所に出てきて

たまった仕事の処理をする。

 

 

私もかつてはほぼ

こういった働き方でした。

 

 

ただ

こうした働き方は

 

 

いわば「他律的」と言いますか

常に仕事に追われているという

働き方になりがちです。

 

 

仕事の受けすぎにも気付きにくいし

仕事が遅れ気味でも

 

 

「夜やればいいや」

「土日にやればいいや」になりがち。

 

 

こういう働き方は結構

ストレスがたまるものです。

 

 

私の場合

このたまったストレスは

お酒で発散していました。

 

 

ただ

結婚して子どもが生まれると

 

 

こういった働き方は大きく

変更することを余儀なくされました。

 

 

そこで私も

自分の働き方を見つめ直し

 

 

働き方のルールを考えざるを

得なくなりました。

 

 

働き方のルールを決めるにあたって

意識したのは「やらない働き方」

というものです。

 

 

 

 

 

 

「やらない働き方」7つ

 

働き方の場合

「これをやろう」というよりも

 

 

「これはやらない」というルールを

決めた方が明確だし

守りやすかったりします。

 

 

私が今やっている

「やらない働き方」は次の7つです。

 

 

1)夜の時間帯の打ち合わせ

 

子どもができると

いろいろと夜の時間帯も

ミッションが生まれます。

 

 

ご飯を食べさせたり

一緒にお風呂に入ったり

寝かせつけをしたり。

 

 

そのうち子どもと同じ

時間帯に寝るようになり

早寝早起き生活になりました。

 

 

ですので

夜の時間帯の打ち合わせというものは

基本的にお断りしているわけです。

 

 

 

2)電話しか使えないお客様の仕事

 

昔から電話が好きではなく

電話は基本的に予定を狂わせる

元凶だと思っています。

 

 

もちろん

常に電話を使わない

 

 

ということではなく

必要に応じて使うこともあります。

 

 

ただ

メールやメッセージ

オンラインミーティングなど

 

 

さまざまな連絡ツールがある中で

電話しか使えないお客様

というのは少々辛いですね。

 

 

メールやメッセージで済む連絡なのに

いちいち電話をかけてくる。

 

 

こういったお客様の仕事を

受けないというのも

私にとっては大事なルールです。

 

 

 

 

3)月曜日の午前中にアポを入れる

 

月曜日の午前中というのは

特に意識して予定を

あけるようにしています。

 

 

月曜日の朝というのは

何かと公共交通機関の時間も乱れがち。

 

 

月曜日の朝からあちこち移動

というのはあまり効率的でも

ありません。

 

 

また

月曜日の午前は比較的顧問先のお客様

からの問い合わせなどが多いのです。

 

 

やはり

土日の間に相談をしたかった方などが

 

 

月曜日の午前に問い合わせを

されるケースが結構あります。

 

 

ですから

月曜日の午前中からアポの

予定を入れてしまうと

 

 

そういったお問い合わせに

対応できなくなってしまいます。

 

 

月曜日の午前はアポを入れずに

余裕をあけておくというのも

重要だったりします。

 

 

4)土日祝日の弁護士業禁止

 

「原則として」という

ことではありますが

 

 

土日祝日は弁護士業は

禁止としています。

 

 

こういうルールを設けておかないと

どうしても「土日にやればいいや」

といった甘えが生まれます。

 

 

はじめから土日祝日はないもの

と思って日々仕事をすることが

大切かと思っています。

 

 

 

5)予定表に空白を作らない

 

予定表に空白があると不安になる

とよく聞くことがありますが

私の場合はまったく逆です。

 

 

予定表がパンパンに埋まっている

という状態が好きではありません。

 

 

予定を詰めすぎると

お客様からの緊急のご相談

などに対応できなくなりますし

 

 

ブログをはじめとした

発信活動にも影響してきます。

 

 

「仕事に追われる」という

状態をなくすためにも

 

 

予定表に意識して空白を

作ることを心がけています。

 

 

 

 

6)若い人に丸投げ

 

私ももういい歳なので

同じ事務所の若手弁護士に仕事を

手伝ってもらうことはあります。

 

 

また

若手に仕事を振ることは

若手の成長のためにも欠かせません。

 

 

とは言え

若手に仕事をいわゆる「丸投げ」

ということはしていません。

 

 

やはりお客様との関係でも

自分の仕事は最後まで自分で

責任を持ちたいものです。

 

 

若手に丸投げしなければならない

ような量の仕事を抱え込みたくない

という思いもあります。

 

 

やはり1人1人のお客様に丁寧に接する

という線だけは崩したくありません。

 

 

 

 

7)AIに丸投げ

 

丸投げ

と言えば

AIについても同じです。

 

 

もちろん私も仕事でAIを使いますが

AIに丸投げ

ということはしません。

 

 

お客様に対して最後に

責任を取るのはAIではなく

あくまで自分自身です。

 

 

AIに丸投げ

というのはやはりプロとして

失格でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

「品質」を保つための工夫

 

 

こんな風に

やらない働き方のルールを決めていますが

 

 

これはやはり日々の仕事のペースを守り

自分自身をきちんと整えるためにも

重要です。

 

 

そして

それは究極的に言えばお客様のため

でもあります。

 

 

弁護士という仕事は

あくまで自分自身が「商品」です。

 

 

ですから

心身の状態を含め

自分自身を整えることは

 

 

自分というお客様に提供する

「商品」を整えることだと

思っています。

 

 

いわば

自分自身で働き方の

ルールを決めることは

 

 

自分という商品の「品質」を

保つための工夫にほかなりません。

 

 

自分の働き方を自分で自由に

コントロールできるからこそ

 

 

自分なりのルールをしっかり

作ってそれを守る。

 

 

元気で末永く仕事をするためにも

働き方のルールは考えて

おきたいものです。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

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最新動画 

今回は「カスハラ客を勝手に撮影してもいい?「録画」のルールについて」というテーマでお話ししています。

 

 

活動ダイジェスト

午前中は近所の内科へ。
先日行った胃腸の内視鏡検査の結果を聞きに。
大きな異常はなく、ひとまず安心。
午後はひとりで近所のカフェで読書など。
夜は家族で、中目黒にあるエチオピア料理の「クイーンシーバ」に行ってきました。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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