１泊２日で楽しむなら、やはり効率的なキャンプが良い！

キャンプで大変なのは、

設営や撤収の作業。

 

 

１泊2日のファミリーキャンプでは、

結構慌ただしくなりがちです。

 

 

しかし、

やり方次第では、

１泊2日でも十分に

満喫することができます。

 

 

 

（今日の棒人間　キャンプでご機嫌？）

 

＜毎日更新７５４日目＞

この土日で、

１泊２日で久しぶりに

家族でキャンプに

行ってきました。

 

 

今回のキャンプ場は、

千葉県山武市にある

有野実苑オートキャンプ場

 

 

都内からすいていれば

車で90分ほどで

着いてしまいます。

 

 

今回は、

土曜日の朝早めに出発し、

途中でスーパーで買い物をして、

午前11時にはキャンプ場に

チェックイン。

 

 

実は、

キャンプでネックになるのは、

テントなどの設営作業。

 

 

これも楽しみの１つと

言えばそうなのですが、

ファミリーキャンプだと、

やはり設営だけで３時間ほど

かかります。

 

 

お昼頃キャンプ場について、

設営作業をするともう夕方。

 

 

帰りの日の撤収作業もまた、

同じくらい時間がかかります。

 

 

この中でも、

一番時間がかかるのが、

テント自体の設営。

 

 

ファミリータイプの

２ルームテントとかだと、

それなりに設営も大変だし、

時間もかかるものです。

 

（一昨年11月のキャンプ時）

 

 

設営や撤収にそれだけ

時間がかかるとなると、

１泊2日では結構

慌ただしくなるので、

２泊3日くらいで

いきたいところです。

 

 

ところが、

息子が小学校上がってからは、

平日に休んでキャンプに

行くことができなくなり、

基本的には土日の１泊2日

でしか行けなくなりました。

 

 

そうなると、

いかに効率的にキャンプを

楽しむかが鍵になってきます。

 

 

そこで今回、

思い切って、

village13という

新しいテントを購入。

 

 

これが最高でした。

 

 

なにしろ、

設営がかなり簡単で、

短時間でできます。

 

 

ここから始めて、

 

 

説明書では、

10分で設営できると

書いてありましたが、

さすがに初めてなので

10分と言うわけにはいかず。

 

 

しかし、

かなり設営時間を

短縮できました。

 

 

出来上がりは、

こんな感じ。

 

 

おかげで、

午前11時について、

お昼頃から火を起こして、

BBQを始めることが

できました。

 

 

（お昼なのに、すでに顔が赤い）

 

 

キャンプの醍醐味は、

やっぱり屋外の自然の中で

食べるご飯とお酒。

 

 

今回のキャンプ飯を

少し紹介します。

 

 

おつまみの

イカゲソバター醤油焼き。

 

 

これが絶品で

お酒も進んでしまいました。

 

 

豚タン塩。

 

 

炭火焼きなので

味は抜群でした。

 

 

そして、

ベーコンエッグ。

 

 

ベーコンがカリカリで、

これが意外に良いつまみに。

 

 

この後、

焼肉とかいろいろ焼いたけど、

酔っ払って写真撮り忘れたww

 

 

最後のシメは、

息子が大好きキムチラーメン。

 

 

至福のときが近づいています。

 

 

 

ちなみに、

翌朝の朝食はコチラ

 

そんなわけで、

１泊2日のキャンプで、

食べて飲んで、

自然を満喫して

リフレッシュしてきました。

 

 

やり方次第で、

１泊2日のファミリーキャンプ、

十分に楽しめますね！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画　

今回は、何度注意しても直らない社員、社員の能力不足を理由とする解雇はできるか、というテーマでお話しています。