結局、
運が良い人というのは、
自分で運が良いと
思っている人。
逆に、
運が悪い人は、
自分で運が悪いと
思っている人、
なのではないかと思う、
今日この頃です。
(今日の「棒人間」 自分は運が良いと思うことは大事??)
<毎日更新914日目>
「運」とはいったい何だろう。
自分は運が良い、
という人もいれば、
自分は不運だ、
という人もいる。
確かに、
ハタから見ていて、
運の良さそうな人もいれば、
運の悪そうな人もいる。
運の良さそうな人というのは、
大抵明るいし、
ポジティブな考え方を
する人が多いように思う。
運の悪そうな人はその逆で、
なんとなく暗いというか、
陰気臭い人が多い。
一緒にいても、
楽しくない。
しかし、
どんな人の人生にも、
山はあり、
谷はある。
「運が良い」と思っている人
の人生だって、
時には思い出したくもない
「苦難」もあったであろう。
「苦難」に出会ったとき、
運の良い人は、
あの経験があったから
今の自分がある、
と考える傾向がある。
逆に、
運の悪い人は、
「苦難」にあった自分の
不運を呪う。
とすれば、
要するに自分が運が良いと思うか、
悪いと思うかは、
結局モノの見方、
考え方がかなり左右している
のではないだろうか?
・・・・・・・・・
今日まで、
2泊3日で山中湖の方に
キャンプに行って参りました。
今回は、
うちの家族と、
息子の保育園時代の親友の
ご家族とグルキャン。
今回宿泊したキャンプ場は、
キャンプアンドキャビンズ山中湖
というところです。
ここは、
子ども連れ専用のキャンプ場で、
子どもが好きそうな様々な
イベントが開催されています。
(ハンバーガー作り体験イベント)
(メキシカンバーガー、うまかった!)
夜は、
大ビンゴ大会が
開催されました。
当たった人には、
いろいろと豪華な景品が
あったのですが、
今回一緒に行った息子の
お友達家族のきょうだいが
すごかった!
まず、
小学4年生のお姉ちゃんは、
巨大な天体望遠鏡をゲット。
さらに、
小学1年生の弟
(うちの息子の親友)は、
一等賞の自転車をゲット。
このときのビンゴ大会、
たぶん参加者は100名を
超えていたのではないかと
思われるのですが、
超強運に恵まれた
きょうだいです。
他方で、
何も当たらずに
悔し泣きする息子。
息子よ、
泣くな、
人生は長いんだ。
この先、
きっといいことがある。
「禍福は糾える縄の如し」
と言うではないか。
これから先、
「オレは運がいいぜ!」
と思って生きていってほしい。
富士山のふもとで
ビールを飲みながら、
父ちゃんはそう思うのでした。
それでは、
また。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。