「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

ミスをする自分をどう受け入れるか?

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老いとともに、

今までにはないミスを

やらかすことがあります。

 

 

そんなミスを防ぐためには、

まず「ミスをする自分」を

認めることが必要

だと気づいた、

そんなお話です。

 

(今日の「棒人間」 やらかした)

 

<毎日更新984日目>

今年最初の出張は、神津島

今年最初の出張は、

東京都にある離島、

「神津島」でした。

 

 

神津島というのは、

本土から約180キロ離れた

伊豆諸島の1つで、

あくまで都道府県は

「東京都」の中にあります。

 

 

人口は約2000人ほどの島で、

海がとてもキレイで、

ダイビングでも有名な

スポットでもあります。

 

 

なんでそんなところに

行ったのかと言いますと、

遊びではなく、

あくまでお仕事です。

 

 

この神津島もそうなんですが、

東京都内には、

ほかにも小笠原や大島、

三宅島や新島などの

いわゆる島嶼部(とうしょぶ)があり、

ここにはほとんど

法律家がいません。

 

 

法律家がいない地域のことを、

「司法過疎地」などと

言うことがあります。

 

 

法律家がいないので、

何かトラブルが起きても、

「法律」というルールに

のっとった公正な解決が

必ずしも望めない

場合があります。

 

 

弁護士などの法律家に

相談したくても、

できない環境なので、

泣き寝入りを強いられる人も

出てきてしまいます。

 

 

そんな、

東京の「島」の現状を

なんとかしようという活動を、

もう20年くらいやっています。

 

 

具体的には

司法過疎サポートネットワーク

というNPO法人の

理事をしています。

 

 

この団体、

何物かと言いますと、

弁護士とか司法書士とか税理士

などの士業の仲間が

集まって、

 

 

東京都内の司法過疎地

を巡回して、

無料法律相談会を

開催する活動をしています。

 

 

その「無料相談会」が

神津島で開催されたため、

私も相談員の1人として

今回神津島に行って

きたわけです。

 

 

 

 

富士そば食べてる場合じゃないよ!

そんなわけで、

昨日は朝少し早めの時間に

家を出まして、

とりあえず朝食を食べようと、

地元の富士そばで

「わかめそば」を注文。

 

大好きなわかめが

たっぷり入っていて、

私の好物なのです。

 

 

ご機嫌よくそばを

食べていたところ、

お仲間からLINEが。

 

調布駅というのは、

今回一緒に行く仲間との

集合場所で、

うちから1時間くらい

かかります。

 

 

今回は、

調布飛行場からセスナ機で

神津島に向かうため、

調布で集合することに

なっていたのです。

 

 

それにしても、

なんでこの人、

もう調布に着いて

いるのだろう?

 

 

そう思っていると、

ハッと我にかえります。

 

 

慌てて、

メールで集合時間を確認すると、

なんと私が1時間も

時間を間違えていたことが

発覚したのです(汗)

 

 

久々に、

やらかしてしまいました・・・。

 

 

結局、

飛行機の便を一便遅らせて、

私1人で神津島に向かいました。

 

 

一人さびしく飛行機に

乗り込みます。

 

(少々顔が引きつっています・・・)

 

 

(セスナ機の中から撮影した「神津島」)

 

 

先に到着したお仲間の

フォローにより、

なんとか事なきを得て、

相談会も無事開催できました。

 

 

 

 

ミスをする自分をどう受け入れるか?

今回の件に限りませんが、

かつてなら絶対に

やらなかったようなミスを

やらかすことがあります。

 

 

なんでこんな初歩的な

ミスをやらかすのか、

自分が情けなくなる

こともあります。

 

 

自分に対して腹立たしい

気持ちでいっぱいに

なります。

 

 

ただ、

冷静に考えてみれば、

私ももう50歳。

 

 

特に最近は、

老眼や目の疲れがひどく、

今回も集合時間が記載された

メールの文字を読み間違えた

のが原因です。

 

 

残念ながら、

こうしたミスは今後も

増えるかも知れません。

 

 

そもそも、

いつまでも若いつもりで、

こんなミスを自分が

するはずがない、

という思い込み自体を

改める必要がありそうです。

 

 

どうしようもない「チョンボ」を

やらかす可能性があるので、

それをどう防ぐのか。

 

 

そのための手立てや仕組み化を

しっかりと考える必要

があります。

 

 

そうしないと、

今後もっと大きなミスや、

致命的なミスをして

しまうかも知れません。

 

 

そうならないための大前提として、

「ミスをする可能性のある自分」

というものを受け入れる

必要がありますね。

 

 

いわば、

今の自分の現実から

目を背けないで、

しっかりとそれを

正面から受け止める。

 

 

そこから逃げていると、

ミスを防ぐための「仕組み化」

という発想になりません。

 

 

ミスをする自分も、

自分として肯定して受け入れる、

ということですね。

 

 

まぁ、

こうしてブログの

ネタにもなるし、

悪いことばかりでは

ありません。

 

 

老いていろいろやらかす

自分をいたわりつつ、

ポジティブに生きて

いきたいもんです。

 

 

神津島の相談会は

とても盛況で、

今回は多くの島民の方に

ご相談にお越し

いただきました。

 

 

相談会の後は、

お楽しみのこちら。

地元のおいしいお魚に

舌鼓を打ちつつ。

 

こちらの金目鯛の

煮付けも最高でした。

 

 

例によってまた、

仲間と遅くまで

語り合ったのでした。

 

 

それでは、

また。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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