今日は土曜日ですので
ちょっと息抜き的なお話を。
私にとって
旅の楽しみの1つは
ご当地のおいしい料理を堪能すること。
そして
おいしい料理にお酒は欠かせない
のですが・・・。
(今日の「棒人間」 台湾を堪能??)
<毎日更新1215日目>
8月25日から28日まで
家族で台湾に旅行に行ってきました。
実は
海外旅行は2014年にベトナム・ハノイ
に行って以来10年ぶり。
その間に子どもが生まれたり
コロナになったりで
すっかり海外旅行はご無沙汰でした。
今回
10年ぶりにパスポートを作り
久々の海外へ。
小学校2年生(8歳)になる息子にとっては
初の海外です。
今回お世話になったホテルは
こちら。
台北のグランドハイアットホテル。
向こうに着いて
早速繰り出したのが
台湾で有名な夜市。
こんな感じです。
いい雰囲気ですね〜。
おいしそうな焼き鳥がたくさん。
朝ごはんは
これまた台湾で有名な朝市へ。
朝からとても活気があります。
台湾では
外食文化が中心で
家庭で調理するというのは
あまりないそうです。
ですから
朝食からこうした朝市で外食したり
テイクアウトしたりするそうです。
ここも有名な「潤餅 (ルンビン)」
というお惣菜クレープのお店。
人気なので朝から人が並んでいました。
買って食べてみると
中はこんな感じ。
野菜と肉がバランスよく入っていて
とてもおいしかったです。
台北のカオスな街並みを観光。
ここは
ジブリアニメの「千と千尋の神隠し」
で有名な九份。
長い階段を息を切らせながら
ひたすら登ります。
観光に疲れたら
ホテルのプールでまったり。
そして
台湾といえばやっぱりおいしいご飯。
こちらは
「酸菜白肉鍋」という
酸っぱいお鍋。
白菜の漬物、豚肉、豆腐
などが入っています。
つけダレは
こちらからお好みに合わせて
自由に作れます。
こんな感じ。
ちなみにこのお鍋
私の好きな「孤独のグルメ」台湾編で
井之頭五郎さんも食べてました。
もちろん
台湾ビールとともに。
街中にある
こんな定食屋さんもおいしいんですよね〜。
もちろん
ここでも台湾ビールとともに。
この鶏肉おいしかったな〜。
こっちの焼きそばも。
もちろん
台湾ビールとともに。
私にとって
旅の楽しみの1つは
ご当地のおいしい料理を
いろいろと食べることです。
そして
お酒大好き人間の私にとっては
やはりおいしいご飯には
おいしいお酒が欠かせません。
しかし
アレ?台湾に来てから
ずっとビールばかり飲んでいる。
もちろん
ビールも大好きですが
普通の場合
1〜2杯目はビールでも
その先はワインとか
焼酎とか別のお酒に変えたいもの。
しかし
ないんです(涙)。
どこのお店にも
お酒がビールしか置いてないんです・・・(涙)。
ビールおいしいんですが
ご飯と一緒だと
お腹がふくれちゃって
大変なんです(涙)。
どうも調べてみると
台湾の人はあまりお酒を飲まないらしい
という衝撃的な事実が発覚しました。
特に
ごはんと一緒にお酒を飲む
という習慣がないようで。
ご飯はアルコールなしできちんと食べて
その後飲みたい人はバーとかに
行って飲むらしいですね。
気になって調べてみると
その国のお酒を飲む人の率は
世界平均で約42%ほど。
たとえば
日本は39%
アメリカは40%
韓国は51%ほどです。
ところが
台湾は約11%と
世界平均と比較しても30%以上も低い。
飲まないんですね〜
台湾の人は。
ま
これも異国文化というもので
仕方ないですね。
しかし
久々の海外
やっぱり良かったですね。
(旅の最後、台北の松山国際空港で名残惜しむ)
今後もいろいろ海外に出て
刺激を受けたいな〜と強く思いました。
次は
酒飲みの多い国に
行ってみたいですね(笑)。
それでは
また。
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。