このブログをはじめとして
日々情報発信していますが
果たしてどれだけ見られて(聴かれて)いるか?
反応率は気になるところですが
気にしすぎても仕方ありません。
大切なことは
あまり反応率に一喜一憂せず
コツコツと
淡々と続けることです。
(今日の「棒人間」 発信の反応を気にする?)
<毎日更新1264日目>
このブログ以外に
YouTube、音声配信( Voicy)
メルマガなどをやっています。
情報発信者としては
そうした日々の発信が
どれだけ見られているか
(聴かれているか)?
というのは気になるところではあります。
このブログにしても
それ以外の発信にしても
まぁ
それなりのエネルギーを
使ってやるわけです。
自分が一生懸命に作って発信したコンテンツ
やはりその反応が気になる
というのは人情でしょう。
そして
それぞれの発信について
やはりシビアにその反応率というものが
確認できるようになっています。
私の場合
実は最も反応率を気にしているのは
このブログかも知れません。
私が所属しているブログのコミュニティーでは
B365といって
自分が発信したブログの反応を非常に
詳細に分析できるソフトがあります。
このB365には
必ず毎日ざっと目を通します。
そして
1日のブログのPV数や記事が
どのくらい読まれたか
などについて分析します。
おもしろいもので
やはり反応の良い記事と
悪い記事があります。
なぜ反応が良いのか
なぜ悪いのか
自分なりにざっと分析して
次のブログを書くときの参考にします。
ちなみに
後述するYouTubeや Voicyとは違い
こうしたPV数などは一切
公表されませんので
その点はまぁ気楽と言えば気楽ですね。
あ
アメブロの場合はフォロワー数
などが公表されていますが
私が使っているWordPressは
公表されていません。
YouTubeは
チャンネル登録数
視聴回数などが外部に
公表されるという点で
最もこの辺がシビアです。
そのチャンネルの登録者がどのくらいいるのか
1つ1つの動画がどのくらい再生されているのか
誰でも一発でわかってしまいます。
私の場合
現在チャンネル登録数が1236人
という弱小チャンネルですが
この登録数は大まかに気にしています。
◾️YouTube(渋谷の弁護士・吉田悌一郎の中小企業ビジネス法務チャンネル)
大まかに気にするというのは
どういうことかと言うと
始めたばかりの頃は
とりあえずチャンネル
登録数100人をめざす。
100人達成したら
次は500人をめざす。
500人を達成したら
次は1000人というように
ざっと次を見据えてがんばる
という感じですね。
今は目下
チャンネル登録1500人をめざして奮闘中
といったところです。
音声配信( Voicy)も
フォロワー数と
1つ1つの配信の聴かれた
回数などが公表されています。
フォロワーや聴かれた回数は
一応少しは気にしますが
上記のブログやYouTubeに比べると
あまり気にしていませんね。
Voicyは
検索に引っかからないので
正直なかなかフォロワーも伸びません。
これは
私の発信が未熟だからというのもありますが
他の Voicyパーソナリティーの方に聞いても
やはり伸び率は悪い
ということでした。
ですから
外部からリスナーをたくさん
引っ張ってこれる一部の
インフルエンサーを除き
みんな結構地味にがんばって
いる感じですね。
私の場合も
あまりフォロワー数などに
一喜一憂することなく
長期戦の構えでのんびり
発信しています。
今年の4月から
思い切ってリスタートしたメルマガ。
私が使っているオートビズ
というメルマガスタンドでは
メルマガの登録者や開封率
誰が見てくれたかも一応
わかるようになっています。
しかし
これらはすべて公表はされず
あくまで発信者である
私にしかわかりません。
その点は
ブログと同じで気楽ですね。
最初の頃は
投稿するたびに
どのくらい見られたかとか
多少気にしていましたが
今はほとんど見なくなりました。
メルマガというのは
もともと登録していただいた方のみに
お送りさせていただくものですし
そういう意味ではクローズドな
メディアですので
この点がちょっと上記の
3つとは違っています。
クローズドな発信だけに
肩の力を抜いて
反応率もあまり気にせず
楽しんで書いている
という感じですね。
まぁ
それぞれの発信メディアごとに
いろいろ書きましたが
たしかに
反応率が上がると
また発信をする
モチベーションにはなります。
とは言え
1つ1つの発信の反応率にあまり
一喜一憂しても仕方ありません。
大事なことは「継続」すること。
反応率は
自分の発信の改善の参考のため
また
モチベーション維持のため
適度に気にしながら
コツコツと
淡々と続けていくだけです。
それでは
また。
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今回は、「カスハラと正当なクレームとの違いとは?中小企業が知っておくべきポイント」というテーマでお送りしています。
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Profile
中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。
中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。
【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。
中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。
私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。
また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。