「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

真夏でもスーツにネクタイだったあの頃

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今はもう

スーツもネクタイもほとんんど

着用することはありません。

 

 

しかし

その昔は

 

 

私も真夏にスーツにネクタイ

そんな時代もあったのです。

 

(今日の「棒人間」 真夏のネクタイはキツい??)

 

<毎日更新1545日目>

 

連日暑いですね〜。

 

 

暑い中

今でもスーツにネクタイを

つけている人を見かけます。

 

 

私も

弁護士になった20年前を思い出しますね。

 

 

あの頃は

確か「クールビズ」という言葉が

生まれる前の時代。

 

 

普通に夏でもビジネスマンは

スーツにネクタイ

が当たり前でした。

 

 

私も当時は

まだ弁護士になったばかりで

マジメ(?)でしたので

 

 

夏でもしっかりスーツに

ネクタイを着込んでいました。

 

 

やはり

弁護士も信用商売なのだから

 

 

マジメ(そうに見える)な

格好をする必要がある。

 

 

そんな風潮がまだ業界的にも

根強かったと思います。

 

 

弁護士は自由な仕事だと言われていますが

案外不自由なものです。

 

 

時は経って20年後の今。

 

 

クールビズが浸透して

今では夏でもスーツにネクタイというのは

 

 

どちらかと言えば少数派になって

いるように思います。

 

 

私自身も

もうスーツを着ることも

 

 

ネクタイをつけることも

ほとんどありません。

 

 

お客様とお会いするときでも

ポロシャツとか

 

 

夏用ジャケットに下は

Tシャツスタイルとか。

 

 

お客様とのアポがない日は

Tシャツ短パンで事務所に

行ったりします(それはやりすぎ??)

 

 

私は暑がり

汗っかきなので

 

 

もう真夏にスーツにネクタイとか

そういう格好には戻れません。

 

 

だいたい

そんなところにエネルギーを使うこと

にどれだけの意味があるのでしょうか?

 

 

暑い夏に我慢して暑苦しい

格好をして消耗するよりも

 

 

そのエネルギーを仕事の中身に注いだ方が

お客様のためになるはずです。

 

 

そういう考えで

今では自分が過ごしやすい格好を

するようにしています。

 

 

しかし

今でもそういうのが好きではない

方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 

 

弁護士ならやはりきちんと夏でも

スーツにネクタイでないと。

 

 

そういう考え方を否定する

つもりはありません。

 

 

ただ

私はそういう考え方のお客様とは

合わないかなと。

 

 

所詮

弁護士1人がお付き合いできる

お客様の数は限られています。

 

 

私のような格好でも良いと思って

いただけるお客様とだけお付き合いすれば

良いのではないかと。

 

 

まだまだ続く暑い夏。

 

 

そんなことをふと考えた日曜日でした。

 

 

ちなみに

今は上越国際スキー場の近くで

ワーケーションという名のブログ執筆です。

 

 

涼しくて気持ち良いです。

 

 

皆様も熱中症には十分に注意しましょう。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

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早朝に起きてブログ、ランニングなど。午前中は家族で上越新幹線に乗り、越後湯沢まで。上越国際スキー場のホテルグリーンプラザ上楽屋へ。このホテルは夜に縁日があり、そこで人間UFOキャッチャーというのを体験しました。

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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