「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

私の1600日

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毎日ブログを書いて

今日でちょうど1600日目

になります。

 

 

毎日ブログを書くことは

苦行ではありませんが

 

 

長く書いているからといって

楽になるわけでもありません。

 

 

それでも毎日書き続けるわけとは?

 

 

(今日の「棒人間」 1600日目、今日も書きます?)

 

<毎日更新1600日目>

ブログ毎日更新1600日目

2021年5月5日から

毎日ブログを書き始め

今日で1600日目を迎えました。

 

 

4年と4ヶ月半ほど。

 

 

まぁまぁ続いたな〜とは思います。

 

 

ただ

この1600日が長かったな〜

という実感はあまりなく。

 

 

ただひたすら

毎日書くことを繰り返していたら

 

 

いつの間にかここまできた

というのが本当のところですね。

 

 

とはいえ

ここまで続けることができたのは

 

 

ひとえにこのブログを読んで下さる方がいて

まさにその方々のおかげといえます。

 

 

この場を借りて

お礼を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

決して楽ではないが、辛くもない?

確かに

1600日も毎日ブログを

 

 

書き続けることは

楽ではありません。

 

 

お盆も正月も

5月の連休も1日たりとも

休みはないのです。

 

 

出張中や

家族で旅行に行ったときも

 

 

どこかでブログを書く時間を

捻出しなければなりません。

 

 

また

今日は書くネタがない

 

 

ということでパソコンの前で

悶々とすることは

今でもあります。

 

 

ブログ1記事を書くのに

大体60分から90分

長い時は2時間以上かかります。

 

 

ブログを長く書いているからといって

決して楽になるわけではないんですね。

 

 

ただ

私にとって毎日ブログを

書くのは辛い作業か

 

 

と言われると

そんなことはありません。

 

 

基本的には

ブログを書くことが好きで

楽しみながら書いています。

 

 

辛いことを根性や気力だけで

乗り切るのは限界があります。

 

 

やはり

究極的には楽しくないことは

続きません。

 

 

ですから

発信を継続するコツは

 

 

とにかく楽しむこと

これに尽きるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年や4年では中途半端

ところで

私自身としては

 

 

1600日というのは

まだまだ道半ばだと思っています。

 

 

私の知人や周囲のブログ仲間には

10年以上毎日書き続けている猛者もいます。

 

 

はっきり言って

3年や4年毎日続けたからといって

まだまだ中途半端でしょう。

 

 

残念ながら

そのくらいの期間書いて

やめてしまう人もいますが。

 

 

いずれにしても

私はもっと先の世界を見てみたい。

 

 

ただ

10年は私にはムリかな〜。

 

 

あまり先を見過ぎないで

次は丸5年を目指し

その次は2000日を目指そうかと。

 

 

明日からもまた

1日1日書いていきます。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

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最新動画 

今回は、「当事者の合意があってもダメ?金型の無償保管で下請法違反の勧告」というテーマでお話ししています。

 

 

 

 

 

活動ダイジェスト

船で午前10時に神津島に到着。
午前10時30分より、神津島開発総合センターにて、島民の方を対象にした「くらしの総合相談会」を17時まで開催。
今回の相談員は、税理士2名、司法書士1名、弁護士1名(私)の計4人。
相談会は結構盛況で、午前中は相談員が一時足りなくなるほどでした。
午後には村役場に行き、神津島村の村長さんにもご挨拶しました。
17時に相談会が終わり、温泉保養センターで一風呂。
その後、いつも定宿にしている民宿「まつよし」へ。
夕食は、金目鯛の煮付けなど、美味しくいただきました。

 

 

 

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ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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