「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

「ブログ読んでます」と言われると嬉しい理由

情報発信

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

情報発信を続けることは

ある意味「孤独」との戦いです。

 


反応が見えない日々の中で

「続ける意味はあるのか」

と揺れることもあります。

 

 

それでも

たった一言がその孤独を一気に

癒やしてくれることがあります。

 

 

 

(今日の「棒人間」 孤独とたたかう??)

 

<毎日更新1657日目>

 

情報発信の継続というのは

ある意味「孤独」とのたたかいです。

 

 

ブログを書き始めたからといって

すぐに「お問い合わせ」→「売上」

につながるほど甘くはありません。

 

 

書いた記事がバズってPV数が爆上がり

ということも基本的にはありません

(そういう方もいるかも知れませんが)。

 

 

ブログを書いても書いても

果たしてどのくらい読まれているのか

実感はしにくいものです。

 

 

とは言え

毎日ブログを書くのはそれなりに大変なので

 

 

そのうちこんな「疑念」が

わいてくるかも知れません。

 

 

 こんな、毎日ブログなんか書いていて、本当に意味があるんだろうか?

 果たして、誰かの役に立っているのだろうか?

 

人間

辛いことから逃れることを「正当化」

 

 

する理屈(つまりは「言い訳」)を探すのは

天才的にうまいものです。

 

 

継続発信にともなう「孤独」

に耐えられなくなり

 

 

結局「発信」をやめてしまうのも

一つのパターンかも知れません。

 

 

ただ

そうした「孤独」に耐えながら

 

 

日々発信を継続していると

知人から

 ブログ読んでます

と言ってもらえることがあります。

 

 

 毎日ブログを書いていて、すごいですね

と言われることも。

 

 

こうしたひと言は

想像以上に嬉しいものです。

 

 

自分のブログを読んで

くれている人がいる。

 

 

毎日書いていることを

認識してくれている人がいる。

 

 

この事実は

孤独な情報発信者にとっては

大変に勇気づけられます。

 

 

いわば

こうした言葉をかけて

もらうことが「養分」となって

 

 

また発信を継続しようという

原動力にもなります。

 

 

それで

気をよくしてさらにコツコツと

発信を継続していると

 

 

今度はまったく知らない方から

 ブログを読みました

といって

いわゆる「お問い合わせ」を

いただけるようになります。

 

 

これはもちろん

大変に嬉しい。

 

 

「孤独」に耐えながら発信を

継続してきて良かった

 

 

努力が報われたと実感できる

瞬間かも知れません。

 

 

ただ

当然ですが

そうなるためには

 

 

「ある程度」の期間の発信の

継続は不可欠です。

 

 

この「ある程度」がどのくらいの

期間なのかは

人それぞれでしょう。

 

 

3ヶ月という人もいれば

1年という人もいるかも知れない。

 

 

いずれにしても

 ブログを読みました

と言われることは

発信を継続してきた人にだけ与えらる

嬉しい「心の報酬」と言っても良いでしょう。

 

 

多くの人に読んでいただけるように

これからもこのブログを

続けていきたいものです。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

サービスメニュー

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◼️新作note(有料記事)「ファン付き作業着は義務?」知らなきゃ大損!夏の熱中症対策、会社がすべきこと

 

 

◾️裁判しないで解決するノーリスクプロモーター・弁護士 吉田悌一郎のプロフィール

 

◾️あなたのお悩み解決・法律相談/なんでも相談サービス

 

◾️あなたの会社のトラブルを予防します〜あんしん法務ガード(顧問契約)

 

◼️「裁判沙汰」を予防する、契約書作成・リーガルチェックサービス

 

◾️弁護士による通知書(内容証明)作成・発送サービス

 

◾️メールによる法律相談サービスについて

 

◾️無料メルマガ「裁判しない生き方」

 

◾️【無料】セルフマガジン『裁判しないで解決する方法』の無料送付

 

◾️YouTube(渋谷の弁護士・吉田悌一郎の中小企業ビジネス法務チャンネル)

 

◾️Voicy(裁判しない弁護士のトラブル解決ラジオ)

 

◾️あなたの声をお聞かせください

 

 

 

 

 

 

 

最新動画 

今回は、「社員の同意なしに給料を減らせる?ジェットスター訴訟で会社側が敗訴した理由」というテーマでお話ししています。

 

 

活動ダイジェスト

土曜日ですが、午前中は事務所へ行って仕事。
お昼は事務所近くのタイ料理屋さんでトムヤムラーメンを。
午後は自宅に戻ってから、息子の塾の個人面談など。
夜は夕飯を担当し、メインはトマトと豚バラの炒め物を、中華鍋で豪快にワッと作りました。

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 150-0031
東京都渋谷区桜丘町4番23号渋谷桜丘ビル8階
マップを見る
受付時間 【平日】9:30〜18:00
【土曜日】9:30〜12:00
渋谷共同法律事務所のHP

           

裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

カテゴリー