「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

「三度の飯が好き」でいいじゃない?〜無趣味人間の悩み

生き方

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「三度の飯より好き」という趣味はありませんが

「三度の飯」が大好きで

楽しい人生を歩んでいます。

 

 

(今日の「棒人間」 三度の飯がうまいんだから、いいじゃないか)

 

<毎日更新1174日目>

 

実は私

こう見えて(どう見えて??)

 

 

これといって「趣味」という

ものがありません。

 

 

世の中の人を見ていると

 

 

「三度も飯よりこれが好き!」というような

何かにハマる趣味を持っている人が

結構いますよね。

 

 

私の場合

これまでの人生で

 

 

何かこれにハマる

ということがあまりありません。

 

 

じゃあ

何が楽しくて生きているのかというと

まぁ仕事は好きではありますね。

 

 

やはり

何か自分の仕事で人様のお役に立てる

というのは生きるハリになるものです。

 

 

それ以外では

読書や運動は割とよくやってはいます。

 

 

ただ

これもいわゆる「趣味」というよりは

 

 

自分の人生をより良くするための

「サプリ」のようなもので

 

 

それそのものにハマる

「主食」というわけではありません。

 

 

このブログやYouTube

音声配信(Voicy)やメルマガ

といった情報発信はどうか?

 

 

確かに

今の私にとって

 

 

「情報発信」は自分の人生

生活の中心ではあります。

 

 

しかし

これも「趣味」というのとは

ちょっと違うでしょう。

 

 

お酒が好きで

食べたり飲んだりすることは

基本的に大好きです。

 

 

ただ、これも

 

 

どういうお酒にこだわるとか

どこどこの美味しい料理にこだわるとか

そういうことはほとんどありません。

 

 

何か好きなもの

興味を引くものがあっても

 

 

あまり深掘りするのが得意でないというか

まぁそこそこで満足してしまうのです。

 

 

そんなわけで

長年私は

 

 

「趣味」がないということが

1つのコンプレックスではありました。

 

 

趣味のない人は

趣味のある人に比べて

 

 

なんとなく人生が薄っぺらく

なるようなイメージがありまして・・・。

 

 

ただ

よく考えてみると

 

 

「趣味」がないから

これまでの自分の人生は

つまらないものだったのか

 

 

と問われれば

そんなことはありません。

 

 

いろいろありましたが

これでも自分なりに結構楽しい

人生を歩んできたかなと。

 

 

「三度の飯より好き」

と言えるものは特になくても

 

 

「三度の飯が好き」なんだから

いいじゃないかと(やや強引ですが・笑)

 

 

確かに

毎日の三度の食事は楽しみです

 

 

(正確には

私は朝はほとんど食べないので

二度の食事になりますが)

 

 

というわけで

これからも無趣味人間として

人生を楽しんでいこうと思います。

 

 

それでは

また。

 

 

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最新動画 

今回は、「【下請法改正?】下請法はどんなことを規制しているのか?」というテーマでお話ししています。

 

 

 

活動ダイジェスト

昨日は、朝から家族で車で群馬の方へ。赤城山オートキャンプ場でキャンプでした。BBQで頂き物のジンギスカンをしましたが、絶品でした。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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