「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

福岡に帰省すると、必ず久留米に寄り道する理由

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コロナ禍になって、リアルで人と会うことがとても

制限されています。

 

 

こんな時代だからこそ、リアルで会いたい人には

会える時に会っておくことがとても重要です!

 

 

今日は日曜日なんで、ゆる〜い旅日記ブログです(^ ^)

 

 

(夜の西鉄久留米駅前)

 

<毎日更新565日目>

久しぶりの九州帰省

一昨日(11月18日)から、九州に来ています。

 

 

今回は、妻の実家の法事に参加するためです。

 

 

本当は、もっと前に開催される予定だったのですが、

コロナで伸び伸びになっていました。

 

 

で、法事は日曜日なのですが、私だけ1人で金曜日から

とある理由のため前乗り。

 

 

金曜日の午後ということで、羽田空港もかなり混雑していました。

 

 

14時20分羽田空港発福岡空港行きの便だったのですが、飛行機の機材不備

があったとかで、出発時刻が大幅に遅延。

 

 

結局15時頃出発し、17時前に福岡空港に到着。

 

 

そこから福岡市営地下鉄で天神に行き、さらに西鉄

に乗り換えて久留米へ。

 

 

西鉄久留米役には18時30分頃到着しました。

 

 

 

 

 

 

久しぶりの再会

実は、今回前乗りしてまで久留米に来たのは、

ここに学生時代の先輩がいるためです。

 

 

この先輩は、卒業後に実家の家業(税理士事務所)を

継ぐために久留米に帰りました。

 

 

その後、私が約20年ほど前に、1年間ほど佐賀に

住んでいた時期があり、その頃は佐賀と久留米で

近かったので、この先輩とはよく遊んだな〜。

 

 

この先輩も大の酒好きで、お互いに若かったので

よく朝まで飲んだりしたもんです。

 

 

その後も、私の妻が福岡出身ということもあり、

福岡に帰省するたびに、久留米で寄り道をして

この先輩と飲んでました。

 

 

ただ、ここ数年はコロナの影響もあり、福岡に帰省

する機会もなくなっていました。

 

 

今回、約3年ぶりの帰省となったので、早速久留米に寄り道し、

この先輩と久しぶりに再会しました。

 

 

お互いにアラフィフになって、ずいぶん酒も弱くなり、

今ではとても朝までは飲めませんが、久しぶりの再会を

楽しみました。

 

 

今はこういう時代ですから、人と会うということが

とても難しくなっています。

 

 

だからこそ、リアルで会いたい人には、会える時に

会っておくということはとても重要だと思います。

 

 

それにしても、久留米の街は、約20年前に私らが

飲み歩いていた頃とうって変わって、とてもオシャレな

お店が増えているのに驚きました。

(残念ながら、酔っ払ってて写真を撮り忘れました。ブロガーとしてイカンですね)

 

 

 

 

 

3 まとめ

というわけで、

今日のポイントは

 

 こんな時代だからこそ、リアルで会いたい人には会っておこう!

ということです。

 

 

ところで、久留米に来たら、やっぱり

ご当地の久留米ラーメン。

 

 

ということで、久留米の大砲ラーメンを

食べてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画 

今回はちょっと息抜き会、やっぱり口約束はダメ、人は平気でウソをつく?  こんなテーマでお話ししています。

 

 

 

 

 

活動ダイジェスト

昨日は久留米で1泊。
午前中はホテルで仕事をして、昼前に大砲ラーメンへ。
その後はJR 久留米駅まで30分かけて歩き、鹿児島本線で羽犬塚へ。そこからバスで黒木町まで移動。
そこで家族と合流し、グリンピア八女に行きました。

ご提供中のメニュー

 

 

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裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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