「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

顧問弁護士の価値は「安心感」? 物理的距離よりもレスポンスが大事?

顧問契約

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顧問弁護士の価値の1つに

「安心感」というものがあります。

 

 

では

その「安心感」は何によって

生まれるのでしょうか。

 

 

 

 

(今日の「棒人間」 不安を解消したい??)

 

<毎日更新1865日目>

弁護士の「顧問契約」は「安心」を提供する仕事?

 

私も弁護士になって今年で22年目。

 

 

今までいろいろな仕事をさせて

いただいてきましたが

 

 

今は割と「顧問契約」のお客様の

仕事が中心となっています。

 

 

弁護士の顧問契約というのは

基本的に毎月何か決まったタスク

というものはなく

 

 

それこそ「必要に応じて」

ご利用いただくというイメージです。

 

 

たとえば

今週私が顧問先のお客様からいただいた

 

 

お問い合わせやお仕事は

以下のようなものです。

 

・顧客に対する代金回収のご相談
・新規取引先との間で締結する契約書のご相談・内容チェック
・社員の退職にあたってのご相談・退職合意書の作成
・取引先とのトラブル対応(交渉)
・会社で使用している車両についての保険会社との交渉
・業務を委託するフリーランスとの間の契約書のご相談
・株主総会対策と総会招集通知書の作成
・社長のご家族の個人的なご相談

などなど。

 

 

こういった

自社で起こるいろいろな問題への

対応といった仕事もありますが

 

 

各顧問先のお客様ごとに何か

定期的にお仕事があるわけではありません。

 

 

ただ

ありがたいことに

 

 

やはり弁護士と顧問契約をしておくと

 何かあったときに「安心」

という評価をいただくことが多いです。

 

 

いわば

顧問弁護士というのは

 

 

「安心」をご提供する仕事

と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

物理的距離と「安心感」の関係

ただ

この「安心」の中身については

 

 

もう少し深掘りしてみる

必要がありそうです。

 

 

先日

ある地方の知り合いの経営者の方から

やはり顧問弁護士は近くにいる方が安心かな?

と聞かれました。

 

 

確かに

顧問弁護士が提供させていただく

価値の1つが「安心感」であるならば

 

 

やはり近くにいる方が安心

ということになります。

 

 

物理的に遠く離れた

ところにいる弁護士では

 

 

何かあったときに気軽に会って

話をすることができません。

 

 

何かあれば「リアル」ですぐに会える

このことによる「安心感」は

確かにあるでしょう。

 

 

ただ

今の時代はテクノロジーの進化により

 

 

このすぐに会えることによる

「安心感」を補うことは可能です。

 

 

確かに

リアルでそうそう気軽には会えませんが

 

 

zoomなどのオンラインを使えば

一応どこに住んでいても相手の顔を

見ながら話をすることは可能です。

 

 

また

民事裁判手続もオンライン化されていますので

 

 

地方の裁判所に係属する案件も

いちいち昔みたいに現地の裁判所に

足を運ぶ必要はありません。

 

 

つまり

「物理的に離れていること」によるハンディを

 

 

ある程度はテクノロジーによって

補うことは可能ではあります。

 

 

 

 

 

 

 

「安心感」を満たすもう1つの要素

 

ただ

私はこの「安心感」については

 

 

「物理的近さ」とは別に

もう1つの大事な要素が

あると思っています。

 

 

それは何といっても

「コンタクトのしやすさ」

「レスポンスの速さ」だと思います。

 

 

弁護士に何か相談したいというときは

たいてい何か気になっている

 

 

心に引っかかっている

あるいは不安になっている

ということが大半です。

 

 

そうした人の心理としては

いち早く弁護士に相談して

 

 

どうするか対応策を考えたい

ということではないでしょうか?

 

 

しかし

残念ながら

 

 

世の中の弁護士が必ずしも

「コンタクト」しやすい

とは限りません。

 

 

電話をしても折り返しがない

メールをしても何日も返信がない。

 

 

こういったクレームを

今でも時折耳にします。

 

 

いくら物理的に近くにいたとしても

連絡したいときに連絡できない。

 

 

これでは「安心感」は

到底得られないでしょう。

 

 

ですから

私は顧問先のお客様に対して

この点はやはり意識しています。

 

 

顧問先のお客様には

基本的にお好きなツールで連絡

していただけるようにしています。

 

 

そして

連絡をいただいたら

なるべく早めにレスポンスをする。

 

 

これは実は

「安心感」という顧問弁護士の

 

 

商品価値を守るための

「生命線」だと考えています。

 

 

逆に

この点の「安心感」をきちんと

ご提供できるのであれば

 

 

上記のテクノロジーを駆使すれば

物理的な距離はあまり問題

にはならないかと。

 

 

そう考えると

お客様に感じていただく「安心感」は

 

 

物理的な距離よりも

サービス提供者である弁護士の対応

の仕方や心がけが

 

 

かなり重要なのではないかな

と思います。

 

 

これからも

顧問先のお客様に「安心感」を

 

 

感じていただけるよう

改めて肝に銘じます。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

サービスメニュー

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今回は「「うちは固定残業代だから大丈夫」は危険?会社が残業代で負ける理由」というテーマでお話ししています。

 

 

 

活動ダイジェスト

昨日は、午前中は文京区の公証役場に行ってお仕事。
その後は、職場の近くに最近できた猿田彦コーヒーで少々仕事。
午後は事務所にて、お客様とのオンラインでの打ち合わせなど。
夜は自宅で、先週の能登サミットのお疲れ会にオンラインで参加しました。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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