「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

「善く生きる」ことを諦めない、それが生きる意味、というお話

最近読んだ本

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稲盛和夫さんの「生き方」を読みました。

 

 

「善く生きることを諦めないことにこそ

生きる意味がある。」

 

 

そんなメッセージが心に響きました。

 

(今日の「棒人間」 善く生きる、は難しい??)

 

<毎日更新1881日目>

なんのために生きるのか?

 

台風も近づいている雨の土曜日。

 

 

こんな日は

ひとりで近所のカフェに行って

読書するという贅沢な時間を。

 

 

稲盛和夫さんの「生き方」

を読みました。

 

 

稲盛和夫さんは

言わずと知れた京セラたKDDIの創業者で

経営の神様と称される人。

 

 

2010年には経営破綻した

JALの会長に無報酬で就任し

 

 

わずか2年でV字回復させた

エピソードも有名です。

 

 

この稲盛さんのいわば

「人生哲学」をまとめたのが本書。

 

 

この本の中で

稲盛さんは

人が生きる意義について

 

一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高め続けること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての「生き方」はない

と明言しています。

 

 

 

「悟り」の境地には至れない?

 

しかし

これは言うのは簡単ですが

実行するのは容易ではありません。

 

 

いや

これができるくらいなら

 

 

もはや「悟りの境地」に

到達できるのではないか?

 

 

こういった生き方が

良い生き方であることは

ほぼ疑いありません。

 

 

どれもこれも

小学生の頃に教わるようなことばかり。

 

 

でも

わかっちゃいるけど

それができれば苦労はありません。

 

 

稲盛さんも本の中で

どんなに修行を積んでも

 

 

凡庸な人が「悟り」の境地に

達することは無理だ

と断言しています。

 

 

そう言われると

どうにも救いがないように感じます。

 

 

どうせ無理なら

凡人がそんな「生き方」を

しようとする意味があるのか?

 

 

 

 

 

 

それでも善い生き方をすることを諦めない

 

稲盛さんは

別に「悟り」の境地に

達しなくても良い。

 

 

そうではなく

それでも善い生き方を

することを諦めない

 

 

そのプロセスに意味がある

と言っています。

 

 

私たちの人生とは、私たちの人間性を高めるためのプロセスにほかならない

生まれたときよりも少しでも美しい心になって死んでいくこと

これが生きる意味であり

その結果

生まれたときよりも死ぬときの魂の方が少しは進歩した、少しは心が磨かれたという状態

これを目指すべきだと言っています。

 

 

そして

この「心が磨かれた状態」とは

身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、やさしい思いやりの心がしだいに芽生え、わずかなりとも利他の心が生まれるような状態

と言います。

 

 

私が大事だなと思ったのは

「少しは進歩した」「少しは磨かれた」

の部分です。

 

 

つまりは

死ぬまでに理想的な状態に

到達しなくても良い。

 

 

いや

そもそも人間が理想的な

状態などに到達はできない。

 

 

それでも

その理想を目指して日々少しでも努力し

 

 

進歩することに生きる意味がある

と言っているわけです。

 

 

これには少し救いというか

勇気づけられる部分がありますね。

 

 

人間ですから

善い生き方をしたいと思っていても

そうも行かないときも少なくありません。

 

 

私なんかも

日々いろいろとやらかしてしまい

落ち込むことも多々あります。

 

 

でも

だからといって善い生き方を諦めない。

 

 

生まれたときよりも

死ぬときの方が「少しは」ましな

状態になるように努力する。

 

 

そんな

善い生き方を目指すことを

諦めないプロセスにこそ

 

 

生きる意味がある。

 

 

これは

心がけ次第では誰でも

できる生き方ではないでしょうか?

 

 

要は

時に失敗したり

やらかしたっていいんですよ。

 

 

それでも諦めないことに価値がある。

 

 

そう考えると

今のような先の見えない混迷な世の中でも

 

 

少しばかり生きる希望が湧いてくる

ような気がしませんか?

 

 

善い生き方を目指すプロセスに

終わりはありません。

 

 

現実の世界はいろいろありますが

善い生き方を諦めない

これを忘れないようにしたいものですね。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

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活動ダイジェスト

昨日は土曜日ですが、少し早起きして2キロほどゆっくりランニング。
雨の1日でしたが、午前中は近くのカフェに行って読書。まさに晴耕雨読ですね。
お昼は近所の町中華に行って、赤星に餃子のランチで一息。
午後はお昼寝をしたりのんびり過ごしました。
夜は家族で中田敦彦の歴史のYouTubeなど鑑賞。息子が歴史に興味を持ってきているのでおもしろいですね。
あっちゃんのYouTubeはとてもわかりやすくて助かります。

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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