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渋谷の弁護士吉田悌一郎

南国パラオへの旅〜「親日国」と言われる理由

生き方

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先月

家族で南国パラオへ行ってきました。

 

 

青い海にシュノーケリング

現地の街歩き。

 

 

そんな旅を楽しみながら

「親日国」として知られるパラオと日本との

意外に深い関係にも触れてきました。

 

 

(今日の「棒人間」 パラオのキレイな海)

 

<毎日更新1957日目>

南国パラオに行ってきました

先月

家族で南国パラオに

旅行に行ってきました。

 

 

パラオは

西太平洋のフィリピンの東方に

位置するミクロネシアの島国で

 

 

日本から南に直線で3000キロほど

離れた国。

 

 

人口は約1万8000人程度で

日本と実は時差がなく

 

 

成田空港から直行便が出ていて

約4時間程度で行けます。

 

 

このパラオ諸島の南に位置するペリリュー島で

太平洋戦争時に日米両軍による激しい

地上戦が行われたことは有名です。

 

 

戦後は長年アメリカの

統治下に置かれていましたが

1994年に独立を果たしました。

 

 

気候は温暖

一年中暖かい常夏の島国です。

 

 

南の島と言えば

やっぱり海でしょう。

 

 

 

 

きれいな海で

シュノーケリングなども堪能しました。

 

 

 

 

 

 

パラオ観光

 

海だけではなく

パラオのコロールという市街も

観光してきました。

 

 

地元の水族館にて。

 

博物館も見学。

 

 

地元のスーパーマーケットなども

見てまわりました。

 

 

 

そして

パラオの最高裁判所も見学。

 

 

意外に質素な建物でしたね。

 

 

食事もそれなりにおいしかったです。

(ホテルの朝食には味噌汁も!)

 

これは

パシフィックブルーという

アサヒがパラオ限定で販売しているビール。

 

 

 

こちらは

パラオ名物のコウモリのスープ。

 

勇気を出して食べてみると

鶏肉のような味で意外に(?)

おいしかったです。

 

 

見た目はちょっと

アレですけどね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

親日国パラオ

 

このパラオという国は

世界的にもかなり親日的な

国で知られています。

 

 

実際

現地の方々もみな明るく

親切な方ばかりでした。

 

 

実は

これは過去の植民地政策が

影響していると言われています。

 

 

パラオは

順番にスペイン、ドイツ、日本、アメリカ

4カ国の植民地だった時代があります。

 

 

ここでは

この「植民地政策」そのものの

是非には触れませんが

 

 

そもそも各国の植民地政策自体に

さまざまな違いがあったようです。

 

 

スペインとドイツの統治下の時代は

よく知られているように

いわゆる欧米型の植民地支配でした。

 

 

つまり

植民地そのものを収奪や搾取の

対象として扱うというもの。

 

 

いわば

植民地は自国の本国の利益を

上げるための「道具」であり

 

 

そこに住んでいる人たちを丁重に扱う

ということはありません。

 

 

これに対して

日本が行った植民地政策は

いわゆる「同化政策」というものです。

 

 

いわな

植民地の人々も

同じ日本の「国民」という扱いをして

 

 

いずれ将来的には日本本土の人々と

同じ生活水準に引き上げることを

目指していました。

 

 

ですから

日本の統治時代には道路などの

インフラが整備され

 

 

病院や学校も建てられました。

 

 

日本本土からの「移民」も

多く生活していたといいます。

 

 

ですから

高齢のパラオ人の人の中には

今でも流暢な日本語を話す人がいたり

 

 

日本の統治時代を懐かしむ人も

いるようです。

 

 

ちなみに

このパラオの国旗

 

 

実は日本の日の丸をモデルにした

とも言われています。

 

 

 

 

さて

戦後

 

 

敗戦国の日本に代わって新たなパラオの

統治国となったのがアメリカでした。

 

 

このアメリカのパラオ統治時代の政策を

批判をこめて「動物園政策」と

呼ばれることがあります。

 

 

アメリカのパラオ統治の主目的は

なんと言っても冷戦下でパラオを軍事戦略上

の拠点として利用することでした。

 

 

他方で

パラオ国民が独自に経済的な発展を

遂げることを望まなかった。

 

 

そこで

アメリカはパラオに

 

 

多額の経済援助を与え

パラオ人の生活を保障します。

 

 

これは一見良いことのように思えますが

そのおかげでパラオは独自の産業などが

発展することはありませんでした。

 

 

パラオは1994年にアメリカからの

独立を果たしますが

 

 

経済的には厳しく

今でも主だった収入は

「観光」頼みだそうです。

 

 

いわば

アメリカによる「動物園政策」によって

 

 

そのために自分で食べていく力を

養う機会を奪われてしまった。

 

 

なかなか根深く

いろいろ難しいと考えさせられました。

 

 

ところで

今回のパラオ旅行の一番の目的は

 

 

なんと言っても冒頭でも

紹介した日米激戦の地

ペリリュー島を訪問すること。

 

 

これについては

長くなりましたので

また明日お話ししますね。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
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中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
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中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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