「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

飲みながら、本を読めるか?

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酒場で割とよく見かける光景として

本を読みながら1人で

飲んでいる人がいます。

 

 

この飲みながら読書

私にはムリだなぁ〜

というお話しです。

(今日の「棒人間」 飲みながら読書はムリ??)

 

<毎日更新1051日目>

 

私はお酒が好きで、まぁまぁよく飲みます。

 

 

「飲み会」みたいに大勢で飲むのも好きですが、1人で飲むのも大好き。

 

 

ときどき時間を見つけて、ぶらっと1人でお店に入り、カウンターで背中を丸めて飲む、そんなのも好きです。

 

 

行くお店も

高級なお店ではなく

いわゆる「大衆酒場」が大好き。

 

 

1人で飲んでいて

何をしているのか?

 

 

話し相手もいなくて

手持ち無沙汰ではないか?

 

 

飲みながら

何を考えているのか?

 

 

不思議に思われる

かも知れません。

 

 

しかし

ほとんど何も考えていません(笑)

 

 

ただ

1人で何もしゃべらず

(しゃべってたらあぶない人ですね)

 

 

ボ〜ッとしながらチビチビ飲む。

 

 

これが

私にとっての至福の時間なのです。

 

 

ところで

1人飲みに出かけると

結構な頻度で

 

 

カウンターで本を

読みながら飲んでいる人

に出くわします。

 

 

あれ

私にとってはとても

不思議な光景なんです。

 

よく、飲みながら本が読めるなぁ〜

ちゃんと読めているんですかね?

 

 

実は

以前私も試してみた

ことがありました。

 

 

しかし

まったくダメでした。

 

 

脳みそがアルコールで

浸されてくると

もう活字が目に入りません(笑)。

 

 

気づくと

同じところを何度も読んでいたり

目で活字を追いながら

 

 

頭の中では全然違う

ことを考えていたり。

 

 

私には

飲みながら読書はムリだ

と悟りました。

 

 

確かに

私はお酒も読書も好きなので

 

 

両方同時にできたら

効率的かも知れません。

 

 

しかし

何もせず

 

 

頭をボ〜ッとさせながら飲む

これがやっぱり最高なんですね。

 

 

やっぱり私には

読書は読書

 

 

お酒はお酒で楽しむのが

合っています。

 

 

そんなわけで

1人飲みはボ〜ッと何もしないで

というスタイルで

 

 

これからも飲もうと思います。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

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今回は「会社から社員への貸付、毎月の給料から「天引き」して返済してもらうことはできるか?」というテーマでお話しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

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