「裁判しないで解決」する建設業・不動産業を多く扱う
渋谷の弁護士吉田悌一郎

平気でウソをつく人

生き方

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

人は誰でも多少のウソはつくものです。

 

 

しかし

中にはウソをウソで塗り固めて

 

 

平気な顔をしている

そんな人がいるものです。

 

 

今日は

若かりし日の私の

恥ずかしい実体験を・・・。

 

 

(今日の「棒人間」 ウソをつく人??)

 

<毎日更新1793日目>

エイプリルフールに思い出す

今日は4月1日。

 

 

早いもので

もう今年も4分の1が

経過してしまったわけですね。

 

 

4月1日といえばエイプリルフール。

 

 

1年に1度だけウソを

ついてもよい日

ということになっています。

 

 

まぁ

とは言え

 

 

ついてもよいウソと

そうでないウソというものが

ありますね。

 

 

実は

エイプリルフールに限らず

 

 

世の中には平気な顔をして

どんでもないウソをつく人がいます。

 

 

毎年

このエイプリルフールの時期

になると思い出すのですが

 

 

私が若い頃

コロッと騙された話です。

 

 

私にしてみればまったく

恥ずかしい話ですが

 

 

エイプリルフールということで

今日は特別に晒してみましょう。

 

 

 

 

 

 

若い頃に肝を冷やした話

 

あれはもう20年近く前

のことになります。

 

 

まだ若手の弁護士だった私が

ある案件で出会った

50代の男性がいました。

 

 

仮にAさんとしましょう。

 

 

Aさんは妙に人懐っこい人で

 

 

そのうちプライベートで食事に

誘われたりするようになったので

何度か飲みに行ったりしました。

 

 

まだ若造だった私は

人生経験豊富(に見える)Aさんに

どこか魅力を感じていました。

 

 

そしてAさんは

なぜか私にやたらと

親切にしてくれました。

 

 

まだ若造の私を

ひたすら「先生、先生」と

言って立ててくれる。

 

 

「先生のような立派な弁護士と

知り合いになれて嬉しい。

 

 

これからもぜひお付き合いしてほしい」

などとも言われました。

 

 

こう言われると

私も悪い気はしません。

 

 

Aさんはその後も

 

 

折に触れて旅先から

高価なお土産を送ってくれたり

食事をご馳走してくれたりしました。

 

 

ところがその後

Aさんの妻と名乗る30代の女性が

私の事務所にやってきました。

 

 

なんと

Aさんが心筋梗塞で

亡くなったというのです。

 

 

ただ

話はそれでは済みませんでした。

 

 

この妻は

Aさんにお金を5000万円ほど

貢いでいたとのこと。

 

 

その際Aさんは

私の名前を出してこう

言っていたそうです。

 

今度知り合いの弁護士が独立して事務所を構える。そのための資金を援助するので、お金を融通してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

寝耳に水

とはまさにこのことです。

 

 

もちろん

私はそんな話はまったく

聞いたことがありませんでした。

 

 

それだけではなく

Aさんはなんとこの妻以外に

他の女性とも関係があり

 

 

いわば二重結婚のような

生活をしていたことが

Aさんの死後に発覚したとのこと。

 

 

そして

その別の女性にも

同じことを言って

 

 

そちらからも相当なお金を

引っ張っていたとのことでした。

 

 

要するにAさんは

生前

 

 

私を含め周辺の人々にとんでもない

ウソをつき続けて生きてきたのだ

ということがこのとき初めてわかりました。

 

 

私がAさんから散々

ご馳走になったそのお金は

この女性たちのお金だったんですね・・・。

 

 

Aさんは私の名前をダシに使って

の女性たちから多額のお金を

騙し取っていた。

 

 

まぁ早い話が

私はうまくたらし込まれて

 

 

Aさんが女性からお金を騙し取る

ためのダシに使われたという

格好になるわけです。

 

 

なんとも情けない話で

弁護士としてとてつもなく

恥ずかしい過去です・・・。

 

 

 

 

 

怪しい人の特徴

 

幸い

私はただ名前を利用されただけで

何も知らなかったということで

 

 

この2人の女性たちとは特に

トラブルになることは

ありませんでした。

 

 

しかし

若かった私は

この件で

 

 

自分は本当に世間というものを

何も知らない人間なのだということを

激しく自覚するに至りました。

 

 

世の中には平気な顔をして

しれっとウソをつける人がいる。

 

 

このことを実体験として

経験したのでした。

 

 

まったく間抜けな話で

お恥ずかしいですが

 

 

実は怪しい人というのは

いくつか特徴がある

というのが今ならわかります。

 

 

まず1つは

やたら「先生、先生」などと

言って妙におだてる人です。

 

 

こういう人は

まず何か下心があると

疑った方が良いですね。

 

 

それともう1つは

自分が何で食べているかを

はっきり言えない人。

 

 

Aさんの場合もまさにそうでした。

 

 

Aさんとは何度か親しく

飲みにも行きましたので

 

 

私は当然Aさんがどんな

仕事をしているのか尋ねました。

 

 

上記のとおり

 

 

Aさんは私に大変気前よく

大盤振る舞いをして

くれていましたので

 

 

どんな仕事をして稼いでいるのか

当然気になりました。

 

 

しかし

Aさんは

 

 

いつもそう聞かれると話をはぐらかし

はっきりと答えてくれることは

ありませんでした。

 

 

この時点で気づくべきでしたが

当時の私は非常に脇が

甘かったですね。

 

 

その後の私の経験上も

自分が何をやって

生計を立てているのか

 

 

これをはっきりと言えない人は

大抵何か「ワケアリ」で

あることが多いです。

 

 

そしてもう1つ

この世に「オイシイ話」は存在しない

ということを肝に銘じること。

 

 

突然人が善意で親切にする

などということは基本的に

期待してはいけません。

 

 

そういう人は

何か「下心がある」と

警戒しなければなりません。

 

 

というわけで

今回は私の恥ずかしい話の

暴露でしたが

 

 

世の中

平気でな顔でウソをつける

人がいるものです。

 

 

騙されないためにも

こうした人の特徴を知って

おくことは大切ですね。

 

 

1年でウソをついてもよい

エイプリルフール。

 

 

人を傷つけるウソではなく

人を楽しませるウソを

つきたいものですね。

 

 

それでは

また。

 

 

 

 

 

 

 

 

サービスメニュー

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

◾️裁判しないで解決するノーリスクプロモーター・弁護士 吉田悌一郎のプロフィール

 

◾️あなたのお悩み解決・法律相談/なんでも相談サービス

 

◾️あなたの会社のトラブルを予防します〜あんしん法務ガード(顧問契約)

 

◼️「裁判沙汰」を予防する、契約書作成・リーガルチェックサービス

 

◾️弁護士による通知書(内容証明)作成・発送サービス

 

◾️メールによる法律相談サービスについて

 

◾️YouTube(渋谷の弁護士・吉田悌一郎の中小企業ビジネス法務チャンネル)

 

◾️あなたの声をお聞かせください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画 

今回は、「「残業キャンセル界隈」は許される?会社が取るべき対応とは?」というテーマでお話ししています。

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 150-0031
東京都渋谷区桜丘町4番23号渋谷桜丘ビル8階
マップを見る
受付時間 【平日】9:30〜18:00
【土曜日】9:30〜12:00
渋谷共同法律事務所のHP

           

裁判しないで解決する
ノーリスクプロモーター

                               
名前吉田 悌一郎
住まい東京都

Profile

中小零細企業の顧問契約をメインの仕事としています。

中小零細企業が法的トラブルに巻き込まれるのを未然に防止すること、 そして、 情報発信を通じて弁護士の敷居を下げ、中小零細企業にもっと弁護士を利用していただくことを使命として活動しています。

【私のミッション】
中小零細企業の味方であり、中小零細企業のトラブルを「裁判しないで解決すること」をミッションにしています。

中小零細企業のトラブルが、「裁判沙汰」にまで発展すると、経営者の方にかかる時間的・経済的負担が大きく、エネルギーを消耗します。

私は、中小零細企業のトラブルをできる限り未然に防止する、万が一トラブルになっても、それをできるだけ小さいうちに「解決」することで、経営者の方の余計な負担をなくし、本業にエネルギーを傾けていただきたいと考えています。

また、中小零細企業の「お困りごと」に関しては、法律問題という弁護士の職域を超えて、経営コンサルタント(キャッシュフローコーチ)として、経営相談や金融機関融資の支援などを通じて、日本経済を支える中小企業の「お困りごと」全般のお手伝いをすることにも力をいれています。

カテゴリー